2020年05月24日

コマツのディーゼルエンジン

オープンサウンドデータのデータ強化に、今一番力を注いでいます。と言うのも、航空便が大幅に減ってることで、量産における基板製造が上手くいかないことから今後のコマンドステーションの戦略が大幅に遅延している事が原因ですが・・・。こちらについては、DSair2の再生産と、WioTerminalベースの次世代機、DSmainR6の3つで対応していこうと思っております。

また、DCCにはいろいろな楽しみ方があり可能性は無限大であるのですが、たぶん一番、最初に注目されるのはDCCサウンドであろうと思います。最初に注目されるものが魅力的であることが、DCCのイメージを作ることになります。魅力的なサウンドデータが必要十分、つまり多くの人にとって好きな車種のサウンドデータがあるという状態にあれば「DCCサウンドやってみようかな」という気持ちになるわけであります。

さて、サウンドデータ強化について、いろいろ調べると、ディーゼル走行サウンドを作ると同じエンジンの車種に横展開できることが分かってます。特に、コマツのディーゼルエンジンに絞ると、西日本を中心にかなり広まっていることが見えてきます。DMF11(SA6D125H)とDMF15HZ(SA6D140HE)という2つになります。

ディーゼル車は、多くが単行から2両〜3両と、HOでもお財布にも場所的にも都合が付きやすいです。
スピードを遅めにすることで、単純往復や、ポイントを数個置くだけでも結構楽しいです。

SA6D125H (DMF11)

・智頭急行 HOT7000系
・四国2000,N2000,TSE →四国の方に依頼中。その他有志の参加も歓迎。
・北近畿タンゴ鉄道 KTR8000系
・JR北海道キハ281系,283系

→先日のHOT7000サウンドの公開で、上記の車種のドア開閉音やブレーキ緩め音等を収録することでDCCサウンドデータの追加が可能。

hot7000_1.jpg

SA6D140HE (DMF15HZ)

・JR西日本 キハ187, キハ189
・JR四国 2600系, 2700系
・JR東日本 E120,E130系

→ディーゼルサウンド収録作業を検討中。

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古いディーゼルエンジンの主要なもの(DMH17,DML30HSE,DMF15HSE)は、既にオープンサウンドデータ化されております。キハ261系の新潟鉄工所(IHI原動機)ベースのDMF13HZも対応済みです。ここに、コマツ系エンジンを追加することで、より多くの日本のディーゼル車のDCCサウンド化を実現できるわけです。

残るは、JR東海系で使われるカミンズのディーゼルエンジンですが、こちらも順次、有志の協力の下、収録して対応して参りたいと考えております。
posted by yaasan at 09:46 | Comment(0) | 鉄道模型
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