オープンサウンドデータの使い方や、サウンドデータの収録、編集方法、車両への搭載をまとめているオープンサウンドデータマニュアルを rev.2にアップデートしました。
TRAINOさんの協力で、Nゲージへの搭載例を追加しています。今後も随時アップデートを進めていきます。LokSound自体の説明があまりないので、そこを足していこうとは思ってます。
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■オープンサウンドデータマニュアルの目次
1. オープンサウンドデータとは
1.1. はじめに
1.2. 利⽤規約
1.3. おことわり
1.4. サウンドデータの⼀覧
2. ⽤意するもの
2.1. ⼼構え
2.2. ⽤意するもの
3. LokProgrammerの使い⽅
3.1. LokProgrammerソフトのダウンロードとインストール
3.2. LokProgrammerの起動
3.3. 書込み装置の接続
3.4. オープンサウンドデータの書込み
3.5. サウンドの編集画⾯の説明
3.6. サウンドスロットって︖
4. サウンドの作り⽅
4.1. はじめに
4.2. 収録に向けた⼼構え
4.3. 収録のコツ
4.4. 収録しなければならない⾳
4.5. サウンド加⼯・ノイズ低減
4.6. ⾛⾏⾳の加⼯・編集
4.7. 発⾞ベル切出し
4.8. VVVFサウンドの作り⽅
4.9. ディーゼルサウンドの作り⽅
4.10. SpectralLayersの使い⽅
5. 搭載⽅法
5.1. KATO HO(クモハ40, キハ110等)
5.2. Tomix HO
5.3. トラムウェイ HO
5.4. エンドウ HO
5.5. Nゲージ
6. よく使う設定
7. コラム
7.1. オープンサウンドデータを始めるきっかけ
7.2. オープンサウンドデータのこれから
8. サポート
9. 最後に
2020年07月27日
オープンサウンドデータマニュアル rev.2
posted by yaasan at 07:50
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| 鉄道模型
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