
ところで、今までは以下の治具を使っていました。これも大変便利だったのですが、書き込みするときはずっと押さえつける必要があり、結構大変でした。


今回購入したのは、Aliexpressのお店のomumao Storeで、「2.54ミリメートル3 1080p 4 1080p 5p 6p 7 1080p 8 1080p 9 1080p 10p間隔テストスタンドpcbクリップ具器具テストプローブポゴ ・ ダウンロードプログラムバーン」を買いました。なんか自動翻訳が入って変ですね。
価格はおおよそ1200円。作りもしっかりしてますし、めっちゃ安いですね。

基板と記念撮影。

DSwatchを書き込む場合はこんな感じでハサミます。

実際に使ってみました。まずは、ケーブルを交換しました。精密ドライバーで簡単にケーブル交換できます。

2x3ピンのリボンケーブルを接続。

スマイルライターType-Aで、DSservoのファームウェアを書き込み!とても簡単!

ということで、ファームウェアの書き込み作業も大幅に楽になりうれしい限りです。