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2012年05月22日

KDカプラでメルクリン

メルクリンのCTrackで、Kadeeのマグネティックカプラを導入しました。
まだ完全に導入方法を確立した分けではないので詳しいことは、実験や追加資材を購入してからとなりますが、予想に反して自動連結・解除を行うためには、前提条件はかなり厳しいです。

(1) カプラから出ている曲がった棒の先と線路の間の高さは1.5mm取ること
低いと傾斜している場所でカーブやポイント通過のときに線路に当たります。

kdcplr_height.jpg

(2) 線路の裏に設置するアンカプラ(#308)は限界まで線路にくっつける
CTrackの線路の下に置いても反応しません。削るかカットして、線路に近づけます。電力線部分も削って線路に近づけるようにするのがベストです。

kdcplr_uncoupler.jpg

(3) カプラから出ている棒の先端はカットしない
カットするなら、十分アンカプラの磁力が強くないとだめです。棒がアンカプラの磁石に引き寄せられて連結の解除を行うためです。曲げ方を工夫して線路などに接触しないように加工しましょう。
この加工のために、ラジオペンチが必須です。

kdcplr_coupler.jpg

(4) 車両のカプラ同士の棒を接触させない
カプラから出ている棒は、お互い左右逆の向きに向くように曲げてあるはずです。
この向きは大きなポイントです。というのも、逆向きに動くことで連結が解除されるので、もし接触してしまうと、お互いの棒が同じ向きを向いてしまい、連結解除できません。

(5) Extra Long(#20)が第一候補。短いのでいい場合でもLong(#19)とする。
今回、Medium(#18)とLong(#19)を買いましたが、最低でもLongでした。PIKOの機関車と客車なのですが、欧州の客車には出っ張りが出ているので、かなり長いカプラでないとカーブやポイントを曲がれません。長いのを買っておきましょう。

(6) アンカプラは、平らで直線になるところに置く
傾斜のあるところだと、アンカプラが正常に動きません。カーブがあるところだと、台車が曲がってしまってカプラ同士がうまく外れない場合があります。アンカプラを下に置く場合には、置く位置を調整して傾斜のつかないように調整しましょう。

いろいろ試して、上の手順を踏んでやっと連結解除ができるようになりました。まだ、調整しないといけないことがたくさんあるので、完全版ではありませんが、動画を用意しましたのでご覧ください。

posted by yaasan at 21:45 | Comment(0) | 鉄道模型
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