2014年06月05日

CV19とCV1,CV17.CV18,CV29

DCCに限らず、CV機能は今までほとんどいじったことが無かったので、DCC/MM2シールドのCV機能対応でいろいろとはまりました。

解決しましたので、その経緯と、注意事項を自分用に書いておこうと思います。

まず、DCC/MM2シールドのファームウェア実装の際に間違えてCV番号を1つずらしで書き込んでしまうバグを入れ込んだことが事の始まりです。そのバグに気づかないまま、CV1,CV17,CV18,CV29を書き込んでいました。特に問題だったのが、CV18を書き込む際で、上記バグでCV19に1以上の値をセットしてしまっていたことです。
なおテスト対象はPIKOのDCC/MM2両対応の機関車です。CV19に1以上の値が入っていたことが前提で、以下の問題が起きました。

・ロングアドレスで使っている場合には特にエラーなどは起きない。機関車も正常に走る。
・CV29をショートアドレスに変更するように書き込むと、機関車がエラーを出す(ヘッドライトが点滅し続ける)。
・CV1,CV17,CV18,CV29をいくら正常な値にしても、エラーが出る
・ショートアドレス時は、機関車を正常に動かせない。
・CV19が怪しいと思って、CV19に0をセットするとエラーが収まってショートアドレスで正常に動くようになった
→CV19が原因で確定。

結局、CV19が原因ということで、解決となりましたが、未だにCV19はどう使われるのかよく分かりません。編成がどうたらこうたらと解説書には書いてありましたが、重連や編成を組む機能にしては、上記のエラーの動きは不可解です。

CVは、アナログをしている人から見たら理解するのは難しそうですね・・・。うまく難しいところを隠すようなラッピングする機能を提供していかないといけなさそうに見えます。Desktop Stationでは、DCCの機関車アドレスの指定は特に面倒なので半自動化しましたが、そのほかに頻繁に使うようなCV機能のユーザーインターフェースは提供して移行と思っております。番号でちまちまやるのは、慣れるまで大変ですしね。
posted by yaasan at 06:26 | Comment(0) | 鉄道模型
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