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2018年12月31日

DSair2をマイクロUSBにする

DSair2は、標準ではミニUSBとなっています。Arduino nanoは、デフォルトがミニUSBとなっていることが理由です。

ただし、Arduino nano互換機の中には、マイクロUSBタイプの物が販売されています。今回、CNewTechのArduino nano互換機がマイクロUSBタイプだったので、繋げてみました。

NanoMicro_1.jpg

以下の基板は、Gゲージ用にコンデンサ増強版(DSmain相当)にしています。

NanoMicro_2.jpg

NanoMicro_0.jpg

この互換機では問題無く動いていますが、1点注意があります。デフォルトで書き込まれているスケッチが、DSair2の回路の一部と衝突しているため、ショートが発生します。予め、スケッチをDSair2用のものに書き換えてから、差し込む必要があります。
posted by yaasan at 19:14 | Comment(0) | 工作

2018年08月01日

導電性接着剤

今度のメイカーフェアにセメダインが導電性接着剤を出展販売するらしい。
デコーダの配線を車両に半田付けする状況から進化があるかも。
車両内の銅板に半田付けはいろいろ面倒でしたが、プラ部品を溶かすことなく安全に作業できると思います。

ただ気になるのは抵抗成分。こういう導電性の接着剤は、導電性の材料を混ぜてやるので、どうしても抵抗率が上がります。粗悪なやつは、ただカーボンを混ぜているだけとかで、インチキ導電性になってます。こういう部分は、日本の化学メーカーが強いところなので期待したいところです。

posted by yaasan at 11:33 | Comment(1) | 工作

2018年07月25日

メイカーフェア2018 (8/4-5 東京ビッグサイト)

来週末の2018年8月4日〜5日に、東京ビッグサイトでMaker Faire2018が開催されます。

メイカーフェアは電子工作のお祭りで、毎年規模が大きくなり、同じ建物の上で、たまたま同時開催中のイベントよりも、多方面のニュースサイトで紹介されていることや、ITガジェットも範囲に含まれることから、電子工作にとどまらないということで知名度は高く、いろいろなところで注目されています。

風の噂によると、今年も東芝メモリさんが出展されるそうです。東芝メモリさんと言えば、FlashAirです。FlashAir?どこかで聞いたことがあるような・・・。どこかのDCCコントローラが使っていたような・・・?

ツイッターによると、今年もFlashAir同人誌5が登場するそうです!中身が気になりますね!




展示物も、なんか鉄道模型の今年Newアイテムが出るらしいですよ!いったいなんなんですかね。上の階でやっている鉄道模型コンテストと、FlashAirブースのハシゴを検討しないといけないかもしれません。
posted by yaasan at 20:44 | Comment(0) | 工作

2018年07月06日

アメリカの関税問題

トランプ政権が実施している関税問題は、鉄鋼製品とかだけと思っていたようですが、どうやら我々もかなり影響があるようです。

関税は米国のMakerを傷つけ、製造は海外に移転する
http://makezine.jp/blog/2018/07/new-tariffs-hurt-makers-encourage-offshoring.html


この関税の対象になるのは、電子部品や開発ボードなどの未完成の製品だ。完成品は対象外だ。


コマンドステーションは箱入りが多いですが、DCCデコーダは基板むき出しか、ケーブルの付いた熱収縮チューブに入ったいかにも電子部品的な様相が普通です。これはつまり、アメリカのDCCユーザーは、諸外国からDCCデコーダを輸入する場合には関税が掛かると言うことになります。

なお、検討段階のリストからの引用のようなので、正式決定になったのかどうかはよく分かりません

New US Tariffs are Anti-Maker and Will Encourage Offshoring
https://www.bunniestudios.com/blog/?p=5349

今回の元ネタのサイトですが、確かにリストには「組み立て済みプリント基板」と言う項目があり、懸念されます。

DesktopStation製品についても、トラブル防止のため、アメリカ国内への販売をいったん休止することを検討してます。アメリカには結構輸出しているので、ちょっと困ったなという状況です。

これがもし、悪い方向に行くと、国同士の報復関税の応酬で、アメリカのDCCデコーダ(SOUNDTRAXXとかデジトラックスとかTCSとかMRCとか、点象道のガンダムの中身のQSIとか・・・)を対象にするとかなったら、日本からアメリカ系のデコーダが駆逐されるかも!なんてことになりかねません。

アメリカン系のDCCユーザーは、この問題を注目しないといけないかもしれません。
posted by yaasan at 07:04 | Comment(1) | 工作

2018年05月22日

ATmega 0シリーズ

DesktopStationの機器は、Arduinoベースのため、ATMEGA328Pを使用しています。

実のところ、ペリフェラルが少ないので、色々と支障があるのも事実です。次のマイコンをいつも調べてますが、マイクロチップ(旧アトメル)が、0シリーズという新シリーズを出してきています。

ちょうど、ATMEGA88シリーズと被る機能性なので、注目しています。
Arduinoの次世代が混沌としているので、素直なバージョンが欲しいところです。

https://www.microchip.com/wwwproducts/en/ATMEGA4809
posted by yaasan at 12:05 | Comment(0) | 工作