2017年02月20日

マツダDJデミオ 13S(2016/11商品改良)納車&ETC取り付け

今日は、たいして仕事もない副業をサボって、マツダに契約していたDJデミオ 13S(色はディープクリムゾンマイカ、あずき色)の納車をしてもらいました。

マットは社外品にしました。ホットフィールドのDJデミオ用をセレクトしました。メーカーの純正品より半額で、自分の好きなデザインを選べて、届いたものも滑り止めがきちんとついていて、なかなかしっかりしたマットでうれしい限りです。営業マンも、取り付けを手伝ってくれました。

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一番の特徴は、最近のマツダではデフォルトの、オルガンペダルでしょうか。明らかに足の置き場所が楽です。

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内装は、以下のような感じです。ドリンクはあんまり置けません。

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ナビは、マツダコネクトのSDカード版をオプションで付けました。それ以外は特に一切つけませんでした。今までは、ノブについたボタンを押して開錠できましたが、今回はケチって標準のスマートキーなので、毎回、スマートキーを押さないといけません。ちょっと面倒ですね・・・。まあ、慣れれば気にならないでしょう。

■ETC取り付けについて

自分でできることは自分でやるというのが日課となっております。ということで、ETCとドライブレコーダをディーラーに頼まず、後付けで付けました。

前もって、先人の記録として[DJデミオ]ETC車載器の取り付け(エンストタイムズ)をきちんと読ませていただきました。

結果としては、ドライブレコーダとETC車載器の取り付けに1時間少々、かかってしまいました。まあ、難しいところは、勇気を振り絞って新車のあちこちのカバーを外しまくる事と、配線の引き回しに気を遣うところでしょうか。まあ、クモハ40へのデコーダ装着よりは短い時間でできました。クモハ40は何も気を遣っておりませんが(失敗しても1万円で買いなおせる)、デミオは気軽に買い直せない(155台分のクモハ40)ので慎重に行いました。

ETC車載器は、エンジンスタートボタンの下あたりにしました。ヒューズボックスから電源を取る必要があるので、助手席側経由でアンテナ線を引き回す事にしました。ドライブレコーダのUSBの配線も同じ経路にしました。

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まず運転席側の左サイドの下カバーを外します。手を突っ込んで、脇から引っ張ればバキッとカバーが外れます。
同じように、助手席側の下カバーを外します。すると、運転席と助手席の間に隙間が見えるようになるので、そこにアンテナ線と、電源線を通します。

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天井は、配線を押し込めばいいだけ、左のAピラーは、黒いゴム状のものを引き抜いて、Aピラーを横から引っ張れば外れます。デミオのAピラーは固定されていて、全部は外れません。うまく横から配線を引き回しました。

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GNDというかボディアースは、助手席側のカバーを剥くと、端子が出てくるのでそこに配線しました。

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で、がんばって助手席側の配線を引き回して、ヒューズボックスから電源を取ったら、配線をきれいに隠して完成です。

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なかなか思うようにいかず、試行錯誤しましたが、うまくETCを装着できてよかったです。セットアップ済みなので、あとは高速道路に試運転に行くだけです。エラーなったら真っ青ですが・・・。
気になっているのは、ヒューズボックスにエーモンの低背ヒューズ電源を付けましたが、差込具合が電機屋としてまったく納得できないところです。これだとすぐ取れるんじゃないかと冷や冷やするレベルです。押し込んでも、もう差し込めないところまで差し込んでますが、

■乗り心地について

ネットの自動車のレビューはたいてい、マツダからお金をもらった提灯記事か、中古車の買い取り広告の乗ったよくわからん記事だったりで信憑性が薄いので、私が率直な意見をありのままに書きたいと思います。

管理人の自動車遍歴: カローラ、カムリ、PTクルーザ(クライスラー)、マーチ、RAV4

メインは秘書が買った、日産マーチ K12で、10年近く乗っていましたが、1.5Lのエンジンなのに坂道でパワーが出ない、アクセルべた踏みでも出ない、40km/hくらいで峠道のカーブを曲がると曲がらないのでブレーキ踏みまくりで超怖いなど、ありました。

デミオについては、まだ30kmくらいしか乗ってませんが、以下のような印象を持ってます。

・乗り心地は硬いです。ボヨンボヨンということはありません。
・そこそこスピードを出して交差点を曲がっても特に車が斜めることも無くスムーズに曲がれる
・バイパスなどで60km/hで走ると、あんまりハンドルを動かさなくてもなぜか、まっすぐ走れる。Gベクタリングコントロールっていう日立オートモーティブの技術のおかげ?マツダのオリジナルの技術ではないんですね。味付けの仕様は出しているんでしょうけど。ということはVCU周りは日立製なんでしょうか。日立といえば、当然のごとく、日産向けばっかりだと思っていましたが、最近はモーターでホンダと提携したり元気ですね。
・シートは、座り心地は悪くないが、試乗車のよりは落ちるかなと思いました。
・マツコネのSDナビの起動がちょっと遅い。マーチに会長が取り付けたカロッツェリアのDVDナビより遅いですね・・・。
・若手社員はもう、ナビと音楽再生は使いこなしました。アンパンマンとジブリとドラえもんがお気に入りのようです。直感的な操作です。タッチパネル操作もできますが、ついダイヤルで全部やってしまいます。
・後部座席は、前の座席が後ろに下がり過ぎなければ、そんなに狭くは無いです。マーチよりは広いです。
・オルガンペダルは、足の置く位置が自然なところになって運転しやすい。つい癖で吊り下げ式のアクセルの位置に足を置いてしまってます。たぶん、運転する人に一番好印象な機能だと思います。
・エンジン音や外の騒音があまり聞こえない。外にいるとエンジン音は結構聞こえるので、遮音性がかなり高いです。
・後部座席の天井にも取っ手がついているので、手持ち無沙汰にならない。
・前のドアと後ろのドアで、開け閉めの具合がちょっと違うような感じです。前の方が高級感があるように感じました。後ろはちょっと軽い感じです。まあ、たいしたことではないですが。
・納車時は、10リットルくらいしか入ってなかったので、納車後、すぐにガソリンをたくさん飲ませました。33Lも入ってしまいました。マーチで30Lなんて入れたのは、新潟に行ったときでスッカラカンのときくらいです。
・燃費はまだよくわかりません。30km走って、14km/Lという表示になってます。渋滞や信号待ちが多く、短い距離のストップアンドゴー状態でした。
・アイドリングストップ機能のi-Stopはよく効きます。今日は20℃近くの暖かさだったからでしょうか。軽くブレーキを踏めば、i-stop機能は点滅するだけでエンジンは止めません。信号待ちで長そうなときは、ブレーキを踏みこんでエンジンを止めるようにしてます。
・上り坂でアイドリングストップ中に発進するときは特に後ろに下がる事はありません。ヒルスタート機能がきちんと効いているようです。
・マツコネは、USB端子2個で、一つはUSBメモリを差し込んでます。起動時に自動で音楽ファイルを読み出してくれ、フォルダ表示、アーティスト表示、アルバム表示などをしてくれます。ちゃんとMP3tagを設定していないとダメなようです。ちゃんと入っているものでも表示しないものがあるので、どうも文字コードも選ぶようです。MP3とM4A(アップルストアで買った曲)は問題なく再生できました。MP3ファイルに内蔵させたアルバム画像もちゃんと表示します。
・Bluetooth経由でスマホの電話を受話できます。実験しましたが、きちんと動いてくれます。携帯電話を取らないで良いので便利で良いですね。私はあんまり電話しないので使わないと思いますが・・・。
posted by yaasan at 17:08 | Comment(2) | 工作

2017年01月13日

ATMEGA328Pは20MHzで動かせる

最近、ATMEGA328Pをどうにか速くできないか、工夫をしております。マイコンを変更すれば早くなるのは当たり前ですが、入手性がよく開発環境もライブラリもノウハウもたくさんあるATMEGA328Pを捨てるのはもったいないです。

いろいろ見ていると、ATMEGA328Pをオーバークロックで遊んでいる人が結構いるようで、MAXで30MHzまで上げている方もいらっしゃいます。完全に素子の実力次第なので、当たり外れがあるはずです。20MHzまでは動作保証されているようで、工夫すればArduinoで20MHzで動かせるそうです。

ということで、今度、20MHz駆動をチャレンジしようと思います。

Modifying the arduino IDE for 20MHz
セラミック発振子(セラロック)コンデンサ内蔵超小型タイプ 20MHz(5個入)
posted by yaasan at 08:28 | Comment(1) | 工作

2017年01月08日

超気持ちいい圧着工具 エンジニアPA-20

先日買った、KAT〇のフィーダコネクタをAWG24の線に圧着するために、ちゃんとした工具を購入しました。
買ったのは、エンジニアのPA-20です。なぜこれにしたかというと、小さくてうちの工具箱に入る事と、レビューも良好なためです。あと日本製だからです。

フィーダコネクタ CL014-02シリーズの圧着をやってみました。今回はオス側です。

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ダイスのサイズは、芯線が1.9mm, 被覆線が2.3mmでした。

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芯線側を圧着です。最後まで押し込んで圧着します。押し込みが弱いと、芯線が抜けてしまうのできちんと力を入れましょう!

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圧着後の出来です。なんて気持ちいのでしょう!アッサリ押し込むだけでこんなにキレイな圧着ができました。先日の工具はサイズも合ってないのも原因としてありましたが・・・ちゃんとした工具は必須ですね。

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次は被覆線の圧着です。

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完成した線を、CL014-02Fに差し込みます。

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これで、毎回、大量にカトーからフィーダ線を買う必要が無くなりました。買う手間とコストを大幅に削減できるので、良い買い物でした。

うちからコマンドステーションを買う方は、+200円でお好きな長さのUNITRACK向けフィーダ線をお付けできるようにしたいと思います。
posted by yaasan at 09:41 | Comment(0) | 工作

2017年01月03日

電流検出ICをコストダウンします

今年リリースする予定の機器では、電流検出ICのコストダウンを実施します。CVの読み出しと、電流制限・過電流検出に使用しておりましたが、コストが厳しいので、部品在庫共通化と低コストの両方を実現できる耐圧100V以下の12A品に変更いたします。

■従来

・DSmainR5 20AのACS712-20AB (20A品)
・DSone, ただの箱リベンジ版 ACS723-05AB (5A品)

■今後

ACS711ELCTR-12AB-T (12A品) に統一

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電流がシビアなケースでは検出精度が悪化が想定されていますが、私の所有車両では特に違いは分かりませんでした。気になる人は、自分で5A品に交換して頂ければと思います。もちろん、保証なしになります。

シャント抵抗方式のような発熱影響がないようにホールセンサ方式にこだわっているので、他社よりも読み出し精度は落ちるかもしれませんが、ご了承ください。
posted by yaasan at 14:22 | Comment(0) | 工作

2016年12月26日

A4953ELJの波形調査

Nuckyさんとフジガヤさんが、A4953ELJがなんかおかしい、というので調査してみました。

モータとコマンドステーションは同じにして、スマイルデコーダ4(BD6231F-E2)と5(A4953ELJ)で比較してみました。

スマイルデコーダ4(BD6231F-E2):
20151207_BD6231F.PNG

スマイルデコーダ5(A4953ELJ):
20151207_A4953.PNG

・・・。A4953ELJ、なぜ電圧が逆にかかる?

Dutyの出方はOKですが、そのあとのハイインピーダンスのモードがおかしくて、BD6231F-E2は狙い通り0Vに落ちてますが、A4953ELJが-の電圧になっていておかしな動きになってます。負荷は同じモータ(L成分しかない)です。ブレーキモードに入っている?

ということで、原因は間違いなく電圧が逆に入るところです。なので、始動電圧が不十分になるのでモータが回らないというわけです。たぶん、速度もduty 100%以外は妙に下がった速度になっているはずです。

ただのインバータ回路なのに、なぜこんなことになるのかサッパリですが、電圧が逆になるようなスイッチが入っているはずです。

アプリケーションノートもよくわからんところがあるのでサンケンに問い合わせしたいところですが、たぶん回答はもらえない(涙)ので、自力で調べようと思います。まあ、副業でもよく、メーカーに怪しい動作を問い合わせしても、「使い方が悪いですよ〜」と某半導体メーカーにはいつもやられて、動かぬ証拠を突き付けてサポートして頂いているので、調べれば何らかしらわかると思います。

今のところ、怪しいのはVsとVREFの関係(電流制御が勝手に動いている?)と、IN1,IN2の信号の部分の2点です。使い方は、東芝TB6643KQ, ロームBD6231F-E2と同じでほぼ変わらないので、これら2つと明らかに違う電流制御のモードを疑って調査する必要がありそうです。
posted by yaasan at 19:26 | Comment(14) | 工作