2017年05月21日

DCCfest 来場者事前登録でZXBM5210 or Arduino Pro mini 168互換をタダでGET!!

2017年6月17日(土)に、西浦和の洋菓子KAZUで開催されるDCC&電子工作&鉄道模型のイベントDCCfest 2017にて、来場者登録受付を開始します。参加費用は無料です。

当日、登録は特に不要でドタバタ参加も可能ですが、ある程度人数を確定させておきたく、事前に「行くよ!」と教えて頂けると幸いです。なお、参加表明をしていただいた方にはプレゼントとしていずれかを当日、お選びいただけます。なお、当日の来場者順でお受け取りになりますので、ご了承ください。

■事前登録者向けプレゼント

・Arduino Pro mini 168互換ボードのつかみ取り
・ZXBM5210 10個〜15個くらい(訳ありBD6231F-E2互換のモータドライバチップ)
・トマランコンデンサ基板(旧 Keep Alive基板) とNEM652基板 6枚セット

さらに、メルクリンMS2やDCCコントローラは持っていない!デジタルやDCC初めて!という事前登録者には、なんとなんと!!名刺代わりにミント缶基板+書込済マイコン+安いVR+安い発振子をプレゼント!帰りに秋月電子に直行して頂ければ、本イベントに来るだけでDCCユーザーになってしまいます。なお、アナログユーザーのDCC化完了キャンペーンは10名様まで、1家族様1人限りとさせていただきます。代理の方やDCCに移行する気がそもそも無い方はキャンペーン対象外です。

■事前登録方法

以下のメールアドレスに、以下の内容を記載の上、お送りください。

・Subject「DCCfest2017 事前登録」
・ハンドルネーム(あだ名)
・連絡先メールアドレス
・DCC経験の有無
・一言コメント(あれば)
・欲しいプレゼント1つ(ZXBM or Prominiつかみどり or トマラン)



多くの方の事前登録をお待ちしております。
posted by yaasan at 07:03 | Comment(0) | 鉄道模型

2017年05月20日

アナログの呪縛

アナログ鉄道模型で、できることは非常に限られます。なので、アナログ鉄道模型でいろいろやろうとするネタは、太古の昔から先人が既にやり切っています。

スマホから車両に組み込んだモジュールを介してサウンドを出せます、というシステムもありますが、ただのBluetoothスピーカーです。このシステムのもっとも重要なところはアプリ側のサウンド生成エンジンになりますが、肝心のポイントや、そのほかの車両の複数台制御は何も変わりません。Bluetooth以前にあった、FMラジオのトランスミッタを車両に組み込むのと、大きく違いは無いのでは?
PFMサウンドなどのシステムも、やろうとしていることは同じですよね。

自動運転システムもそうです。シンプルなものは、簡単なアナログだけでできますが、複数台やポイント、信号機の連動になると一気に複雑化します。車両に載せる・載せないは別として、電力供給と通信システムが必要なわけですが、それを、DCCと違うものをわざわざ車輪の再発明で作る意味はいったいなにがあるのでしょうか。

なぜDCCは面倒、難しいという先入観だけで切り捨てて、アナログの鉄道模型の枠組みだけで何かを作るという呪縛にとらわれてしまうのか、サッパリ分かりません。

DCCが完璧な鉄道模型のための唯一の技術だとは私も思っていませんが、複数の模型団体によって国際標準化され、多くの国々やメーカーが共通して使っているという技術的なルールがあり、デジュール標準ですが、さらにデファクトスタンダードです。国際規格屋からすると、全部そろった完璧な状態です。どう見ても設定6です。

つまり、これを使って新しい製品を出すことが鉄道模型のさらなる発展に繋がります。これをあえて使わずに、独自に走ることは、過去・今の日本のガラパゴスを象徴しているのではないでしょうか。独自技術を選んだ時、サードパーティーやユーザーを巻き込んだエコシステムを自分で作ることを覚悟しているのでしょうか。

たとえば、スマホなんて、国際的な規格化・部品のコモディティ化が一番進んでしまった典型ですよね。今現在、スマホ関連で儲かっている日本企業は、電子部品と、ケース加工用の工作機械メーカー、韓国や中国の機械メーカーに部品を卸す機器メーカーくらいと聞いてます。
一番肝心のスマホメーカーは、壊滅したといっても過言ではないです。なぜかというと、携帯電話会社から毎年、新製品の開発費をもらって独自規格・独自サービスだけに特化した製品づくりを進め、蜜月でやっていましたが、結果的に海外の開発改善スピードが速く割り切りが良いスマホメーカーと、GoogleやApple、Amazonなどのサービスに勝てず、多くの顧客をサービスとスマホごとすべて持っていかれて自分たちの首を絞めて自滅してしまいました。

私はデファクトスタンダードかつデジュールスタンダードのDCCをベースとして(あるのは当然という立ち位置)、これに新しいアイデアや技術を組み合わせて面白いものを提案していくことが最重要であると確信しています。これを、日本発でどんどん全世界に出していくことで、結果として日本の鉄道模型業界を盛り上げるきっかけにできれば、と一人で夜な夜な妄想をしております。
posted by yaasan at 21:32 | Comment(1) | 鉄道模型

2017年05月19日

DSmainR5.1 在庫切れ

昨日、2件のオーダーがあり、DSmainR5.1が在庫切れになってしまいました。これから基板を発注するので、在庫復活までは今しばらくお待ちください。

販売再開は、6月中旬以降を予定してます。今回、DSautomatik、TOMARUNコンデンサ基板(厚さ1.0mm)、デコーダ変換基板を製造しますので、いろいろ遊びたいと思います。

間に合えば、DCCfestでお披露目したいです。
posted by yaasan at 06:54 | Comment(0) | 鉄道模型

2017年05月18日

(妄想)DSautomatikの回路設計をとりあえず実施

アナログセンサ入力回路を4系統、デジタル入力1系統、ボタン3つの汎用ポートを設けた、アナログ自動運転向けソリューションのDSautomatikの基板を設計しました。

アートワーク:
DSauto_AW_ex1.png

回路図:
DStrans_SCH_R1.PNG

といっても、アナログ向けのサンプルスケッチを含めて提供する場合は価格を3万円程度(自動運転のソフトはサンプルを見ながら自分で作ること)にする予定です。アナログの自動運転は実はとっても高いんです。

アナログよりDCCなどのデジタルは安い、ということはここを見ている皆さんの中では常識ではあります。DCC向けの機能については、だいぶお安くする形で、先日のデコーダ拡張ボードを含めて提供を考えてます。ハードは同じですが、アナログ鉄道模型の自動運転は高い、機能も少ない、ということだけを覚えていただければと思います。

DCC向けについては、基本的には当社のページにて頒布するWebアプリで自動運転のソフトを書いていただき、スケッチを自動生成して、Arduino IDEで書き込んで動かす形を予定してます。

なぜ、こんなまどろっこしいことをするかというと、DCC用になると、内部的なソフト構造が複雑化して、ソフトスケジューラを導入しないとどうにもなりません。となると、C言語に慣れた人でも、スケジューラを意識して自動運転ソフトを実装するのは非常に辛いです。そこで、ATMEGA328PのDCCパケットジェネレータを制御するスケジューラ上で動作する独自のインタプリタを導入します。

このインタプリタを動かすのに、先ほどのスケッチ自動生成がカギになります。DSbasicでもTinyBasicインタプリタが動いてますが、保存をEEPROMに制限してます。なので、保存や読み出しはスムーズですが、容量制限が厳しく、自動運転ソフトがあまり書けないという問題がありました。

これを、ATMEGA328PのFLASH ROMに保存させようとすると、Arduino IDEでいったんコンパイルを通す必要があります。ブートローダチックにやりたかったのですが、ブートローダ領域のプログラムでないとFLASH ROMへの書き込みアクセスが許可されないということで現時点は諦めました。

とりあえず、スケッチ自動生成で自動運転ソフトをWeb上で作れる、という形でソリューションを提供したいと思います。最初はテキストエディタ風で、徐々に、DesktopStationSoftwareのような形にできればいいなと思ってます。
posted by yaasan at 08:10 | Comment(0) | 鉄道模型

2017年05月17日

今週末5/21のホビセンフェスティバルには出展しません!!

今週末の5/21(日曜)に開催されるホビセンフェスティバルには、今回はDCC電子工作連合は出展しません。

来月以降については、ホビーセンターカトーさんと調整の上、決定いたします。

ご承知おきください。
posted by yaasan at 18:38 | Comment(0) | 鉄道模型