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2019年05月12日

DesktopStationShopの商品拡充

DesktopStationShopに商品を拡充しました。

ExpBoard

KATOのHO車両を完全なDCCに対応する金属ウェイト置き換えボードです。配線引き回しが非常に楽になります!試作製造品のため、限定4枚です。 速攻で売り切れました。再生産予定。

kumoha12_light_2.jpg

DSbluebox 完成品

予備在庫分を放出します。あと追加で2台作る予定ですが、まずは1台だけを出荷可能にしています。
既にディスコン商品ですので、欲しかった人は今のうち!
posted by yaasan at 06:00 | Comment(0) | 鉄道模型

2019年05月10日

クモハ12をExpBoardで完全なDCC化

クモハ12のヘッドライト・テールライト基板と、ExpBoardを配線して、ディテールを損なうこと無くDCC化します。

床板プラは、端のライト部分を切り落としていますが、テールライトの点灯には必要なので、切り落とした部分も再設置しています。

EXPboard_9.jpg

EXPboard_11.jpg

ヘッドライト・テールライト基板は予め、パターンカットとジャンパをしていることを前提としています。詳細は、クモハ12のヘッドライト・テールライト基板の改造方法を参照ください。

ヘッドライト・テールライト基板とExpBoardの配線は以下のように行いました。C,T,Hの3つをそれぞれ、Common、Tail、Headのパッドに半田付けします。ただし、REV側のヘッドライト・テールライト基板は、TとHを逆にします。

kumoha12_light_1.jpg

kumoha12_light_2.jpg

半田付け完了の図。

kumoha12_light_3.jpg

床板プラを装着し、デコーダを付けました。

kumoha12_light_4.jpg
posted by yaasan at 22:02 | Comment(0) | 鉄道模型

DCC化済みKATO HO キハ110の問題点をExpBoardで改善する

引き続き、KATOのHO車両向け、金属ウェイト置換え配線ボード ExpBoardのレビューです。(記事を分離しました)

以前にDCC化したキハ110ですが、実は配線が金属ウェイトなどと干渉して、うまくボディが入らない(ボディがすぐ抜ける)致命的な問題を抱えていました。

EXPboard_kiha110_0.jpg

EXPboard_kiha110_2.jpg

そこで、配線地獄のキハ110を今回試作したExpBoardを使って、金属ウェイトを置換えました。

C,T,Hのヘッドライト・テールライト配線は既に完了した図。金属ウェイトが無く、さらに配線も最短の部分だけで済むため、めちゃくちゃラクに短時間でDCCのヘッドライト・テールライト配線作業できました。なんで最初からこうしなかったのか、後悔しかありません。

EXPboard_kiha110_1.jpg

配線は最小限。非常に綺麗。被せても干渉ゼロ。

EXPboard_kiha110_3.jpg

Lenzのデコーダでテスト。

EXPboard_kiha110_4.jpg

綺麗に収まります。変な隙間も歪みもありません。ExpBoardが金属ウェイトの代わりになっていて、しかも配線も内部でやってくれるからですね!

EXPboard_kiha110_5.jpg
posted by yaasan at 08:41 | Comment(0) | 鉄道模型

2019年05月09日

ExpBoardが届いたので入れてみた

開発中のExpBoardの試作基板が届いたので、クモハ12キハ110に入れてみました。

※単行で走らない車両に入れても本ボードは、あまり効果がありません。キハ110、クモハ12、クモハ40あたりがベストです。

製造はいつもの通りElecrowです。発送はOCS/ANAです。5月2日にPaypal支払い&データを送って、昨日、シンセンのElecrow発送で、今日の夕方着です。国内便なのか?と思うくらいに爆速です。土日挟んでいるのにジャスト1週間です。Elecrow、働き方改革を守って、ちゃんと休んでいるのか心配です。

さて、ExpBoardと金属ウェイトとの比較。設計通り、外径は全く一緒です。なお重さの比較としては、金属ウェイトは34g、ExpBoardは9gでした。重さは仕方ないところですが、それでも無いよりは良いかなと。

EXPboard_1.jpg

EXPboard_2.jpg

この基板に、いくつかコネクタ部品を付けていきます。まず、レールからの配線を基板に確実に当てるため、パッドに嵩上げの導電性のパーツを付けないといけません。推奨は、リン青銅の板でバネを作るのが良いでしょう。ヨドバシカメラで100x180mmのリン青銅の板が売ってます。

以下をご参考に、確実に当てるように部品を取り付け下さい。

EXPboard_6.jpg

部品を付けている様子。

EXPboard_3.jpg

NEN652(NMRA 8ピン)のコネクタも付けます。実は、ここに罠があります。NEM652のピンは細いので、一部のソケットが接触不良をおこします。残念なことに、使う予定だったロープロファイルのソケットが接触不良を起してしまいました。良いものを選定中ですが、今のところは背が高いですが、DSair2等でNanoボードを差し込んでいるピンフレームがしっかりと接触してます。

EXPboard_4.jpg

車両に組み付けていきます。ピッタリと合うようになってます。表裏を間違えないようにしてください。

EXPboard_5.jpg

モータへの配線を半田付け。これを半田付けすると、車体からExpBoardが外せなくなるので、全てのチェックが終わってから着手しましょう。

EXPboard_7.jpg

床板もきちんと閉まります。

EXPboard_8.jpg

ここで気づいたのですが、KATO車両の単行で走る車両に付いている、ヘッドライト・テールライト基板と配線するには、床のプラ板の両端が邪魔です。DCC化する場合は、板バネも不要ですので、端を切り落とすことで、施工性やメンテナンス性が大幅に向上します。

床板の端の部分を切り落としました!実は後述のキハ110でもこのテクニックが大いに有効でした。

EXPboard_9.jpg

切り落とすことで、ExpBoardからの配線の引き出しもとても容易になります。以下のように、隙間がしっかりと確保できます。

EXPboard_10.jpg

EXPboard_12.jpg

EXPboard_11.jpg

※キハ110の記事は、別記事に分離しました。

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まとめです。ExpBoard自体では無く、NEM652のコネクタの接触不良でハマりましたが、その他は問題ありませんでした。

とりあえず、試作の20枚を、DCC電子工作連合と、オープンサウンドデータコンソーシアム内で、レビューを実施して、この基板の改善を実施していきたいと思います。

KATOのHO車両(機関車とE5は除く)をちゃんと持っていて、ブログやSNSで詳細にレビューするから1枚欲しい!と言うDesktopStationコマンドステーションユーザーの方は、メールを頂ければ、お渡しいたします。先着5名分のみ。レビューしてWebで情報を拡散して頂く前提なので、無料です。
posted by yaasan at 20:17 | Comment(2) | 鉄道模型

2019年05月08日

ソフト作成中

完成はいつになるか、全く読めませんが、今日の朝からコツコツとこんなソフトを作成し始めました。日本のとあるDCCメーカーのPCツールと完全競合ですが、それも想定の上です。

CVEditor_Concept.png

対応機器は、USB接続モードを持ち、CV読み出し可能なDesktopStationのコマンドステーション(DSone, DSmainR5以降, DSair2)です。DSの野良コントローラをお持ちの方ももちろん、CV読み出しできるならサポートします。

DesktopStation Sotwareから、CV編集機能を分離する方が、機能としては明確化するという判断です。
また、LokProgrammerを使ってて調整しながら運転、と言うケースでは、DSblueboxよりもPCを使う方が良いケースもあると思ったためです。

なお、一応、競合ツールのINIファイルを読み出せるように実装しますので、競合ツール向けにデコーダのINIファイルを作成されている方は、DesktopStationにINIファイルを寄贈頂けると非常に助かります。なお、競合社が作成したINIファイルを、当ツールに利用される場合はライセンス違反・不正利用になりますので、ご注意ください。

やる気がいつまで続くか不明ですが、とりあえず、通信周りはある程度できたので、読み出し機能をコツコツとこれから実装していきます。DSair2も値上げしたので、その分、ソフトを充実する方が良いと思っていますが、反響次第でどこまで作り込むかは決まってくるかと思います。

今の構想としてはソフトウェアスイートとして、CameraS88、このソフトをワンセットにして、インストーラー付で頒布するようにしたいと思います。ソースコードは、コピー&ZIPにするのが面倒なので、0.97からソースコード添付をやめてます。
posted by yaasan at 08:52 | Comment(5) | 鉄道模型