マイクロソフトのSurfaceLaptopとかなり悩みましたが、富士通のLIFEBOOK FMV UH90/B1にしました。
USBはよく使うことや、デザインはイマイチだが、中身がしっかり作られているだろうと勝手に判断して、富士通にしました。エントリー機種にありがちな、台湾のODMにぶん投げて作っている機種じゃないはずですし。
あと、最軽量の13.3インチノートですがバッテリ二倍増強(25Wh→50Wh)が1400円だったので、重さは900gのようです。十分軽いですね。x250はバッテリを二倍に増強しても5時間持たないどうしようもないスペックだったので、富士通には期待しているところです。
今回は富士通のオンラインストアで買いました。年末セールなのか、30%引きだったので、19万円が13万円弱でした。
私のノートPC遍歴は、最初はEPSONのPC98互換の486の中古ノート、東芝リブレットL2、VAIO X、MacBookAir2010、ThinkPad x250です。
富士通のパソコンは今まで買ってませんが、仕事ではずっと使っているので、個人的な感想としては、至って普通で、良いところもないですが悪いところもない、全く面白みのないビジネスPCというイメージです。
UHシリーズは、モバイル用としては申し分がない重さで、気になる点としては、アウトレット品だったせいか、メモリを4GBから8GBに増強できなかった事くらいでしょうか。
年末には届くはずなので、なんとか不便な生活は一週間ちょっとだけで済みそうです。
2017年12月17日
LIFEBOOK UH90/B1相当を買った
posted by yaasan at 15:19
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2017年12月10日
DietPiを試す その2
使用しているDietPiは、DietPi-Drive_Managerというツールが標準で入っていて、Read Onlyに簡単に変更できることが分かりました。
DietPi、どこまでいたせりつくせりなんでしょうか。変更の仕方は簡単です。以下のコマンドを打って、ReadOnlyをEnabledにするだけです。
> dietpi-drive_manager


正式版のラズビアンよりも、ずっとDietPiの方が痒い所に手が届きます。もう、DietPiだけでいいや!と思うくらいです。設定をほとんど疑似GUIでできるので、X Window等のGUI画面は特に要らないですね。
※追記
RootパーテーションをReadOnlyにするのは問題ないですが、メイン側をReadOnlyにすると、WifiAPが動かなくなる状況で、ちょっとどうするか考え中です。
DietPiは、デフォルトでログをRAMに保持するので、通常のラズビアンほど、致命傷になる確率は低い、とは言われていますが・・・。
■Wifi Spotの設定
Dietpi-Softwareの最適化の中から、WifiSpot(60)を選びます。なお、Ethernetがネットに繋がっていないと有効化できませんのでご注意ください。
これで、dietpi-configのネットワーク設定から、Wifiホットスポット化できるようになります。当方の頒布する予定のイメージでは、以下のようにするつもりです。
SSID: DSpi-Wifi
Key: dshotspot
■dsgwの修正版
dsgw_20171210.zip
SDイメージは、現在のところ圧縮して358MB(元のDietPiは60MB程度)です。これから、どれだけダイエットできるか、挑戦していきます。
------------------------------
DSpiって名前ですが、たぶん何が何だか分からないので「どこでもスマホDCC運転アダプタ」みたいな名前の方が良いのかなと考えてます。
DietPi、どこまでいたせりつくせりなんでしょうか。変更の仕方は簡単です。以下のコマンドを打って、ReadOnlyをEnabledにするだけです。
> dietpi-drive_manager


正式版のラズビアンよりも、ずっとDietPiの方が痒い所に手が届きます。もう、DietPiだけでいいや!と思うくらいです。設定をほとんど疑似GUIでできるので、X Window等のGUI画面は特に要らないですね。
※追記
RootパーテーションをReadOnlyにするのは問題ないですが、メイン側をReadOnlyにすると、WifiAPが動かなくなる状況で、ちょっとどうするか考え中です。
DietPiは、デフォルトでログをRAMに保持するので、通常のラズビアンほど、致命傷になる確率は低い、とは言われていますが・・・。
■Wifi Spotの設定
Dietpi-Softwareの最適化の中から、WifiSpot(60)を選びます。なお、Ethernetがネットに繋がっていないと有効化できませんのでご注意ください。
これで、dietpi-configのネットワーク設定から、Wifiホットスポット化できるようになります。当方の頒布する予定のイメージでは、以下のようにするつもりです。
SSID: DSpi-Wifi
Key: dshotspot
■dsgwの修正版
dsgw_20171210.zip
SDイメージは、現在のところ圧縮して358MB(元のDietPiは60MB程度)です。これから、どれだけダイエットできるか、挑戦していきます。
------------------------------
DSpiって名前ですが、たぶん何が何だか分からないので「どこでもスマホDCC運転アダプタ」みたいな名前の方が良いのかなと考えてます。
posted by yaasan at 09:31
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| ガジェッド
2017年12月09日
DietPiを試す
ラズベリーパイのソフトを立ち上げるにあたって、とりあえずディストリビューションは、ラズビアンの軽量版であるDietPiにすることにしました。
DietPiのコンセプトは、「軽さは正義!」です。
イメージをダウンロードして、SDカードに書き込むまでは特に変わりません。書き込んだ後、SDカードのルートにある、dietpi.txtを開きます。
■以下のように修正
■起動後
何故かうまく自動でwifiが認識しませんでした。
仕方ないので、dietpi-configを起動して、Wifiを設定しなおしました。Desktop画面では無いですが、そこそこ簡単にWifiの設定が出来、無事にアップデート処理を走らせられました。
Raspberry pi 3Bに標準搭載されたWifi機能のおかげで、本当に使いやすくなりました。数年前に、2Bで遊んでた立場からすると、一気に使い勝手が改善された感じです。
■Node.jsとnpmのインストール
自動で、node.js v9.2.1とnpm 5.5.1がインストールされました。
■serialport用の準備
serialportはv6.x.x系のビルドバイナリしかなく、v9にすると、いろいろややこしいのでv6.11.3のLTS版を強制インストールします。
> npm install -g n
> n 6.11.3
インストールが終わったら、バージョン確認です。
> node -v
v6.11.3
あと、npmがどうしても通らないのでpythonもインストールしました。node-gypがpythonを要求するようです。
> apt-get install python
これでnode.js用のシリアルポートライブラリをインストールできます。
> sudo npm install serialport --unsafe-perm --build-from-source
■Wifi hotspotの設定
今は社内wifiルータに繋げているので、単独稼働の状況になるときに設定予定。
■Avahiのインストール
IPアドレスでつなぐのは面倒なので、Avahiを入れて、名前解決できるようにします。
> apt-get install avahi-daemon -y
■USBシリアルの認識
Arduino互換機(CH340)をラズパイに差し込むと、まずは、ttyUSB0として認識するようです。
lsmodで、CH34xドライバがロードされていればOKです。どうも、標準でCH340Gに対応しているようです。
lsusbでさらに何を認識しているかチェックできます。
node.jsで動かすアプリでは、以下のようにコーディングすることになります。
■dsgw.jsを転送
SSH経由で無理やり転送して動かしましたが、serialportライブラリがうまく動き出ません。
ちょっと調査を進めています。
シリアルポートが、なぜかうまく開かないようです。
気づいたら動き始めました???です。
■とりあえず動いたのでビデオ
まだまだ実装レベルは低いですが、DSmainR5.1をラズパイに繋ぐと、iPadやPCなどから操作できるようになりました。ラズパイがサーバになる感じです。
従来のDSpiは、上にDCC/MMシールド相当の基板を差し込んでましたが、今回はUSBにDSmainやDSone、DSシールドなどを繋げる形です。PC版DesktopStationがラズパイになったイメージです。

■Todo
・起動高速化。今は1分くらいかかる。ほぼ固まった時に、余計なモジュールは削除して軽量化する。
・ROM化。これができないと、いきなり電源断するとSDカードが壊れる。
・DSmain等からのデータ収集。実は、応答をすべて無視しています。理由は、応答を見る方法をまだ分かっていないから。
・複数タブレット端末接続時のデータ共有。
・Wifi Spot化。たぶん、dietpi-configでwifiをいったん切るとホットスポット設定が出てくる?
・ttyUSB0にならないと動かない。複数繋げるとダメ。自動検出できない。
・イメージファイルの軽量化。今は4GB中、2GBくらい。
・Arduino UNO(本物)は、どう認識するかまだ未チェック。ドライバを入れないと動かないかもしれない。面倒なので、サポート外にするかも(Arduino UNO互換品の偽物の方をサポートする方が楽なので・・・)
DietPiのコンセプトは、「軽さは正義!」です。
イメージをダウンロードして、SDカードに書き込むまでは特に変わりません。書き込んだ後、SDカードのルートにある、dietpi.txtを開きます。
■以下のように修正
Wifi_Enabled=1
Wifi_SSID=*秘密*
Wifi_KEY=*秘密*
AUTO_AutoStartTarget=7
wifi_hotspot_key=dshotspot
wifi_country_code=JP
AUTO_Install_Enable=1
AUTO_DietpiSoftware_Install_ID=9 #will install Node.js
AUTO_DietpiSoftware_Install_ID=16 #will install Build Essential
■起動後
何故かうまく自動でwifiが認識しませんでした。
仕方ないので、dietpi-configを起動して、Wifiを設定しなおしました。Desktop画面では無いですが、そこそこ簡単にWifiの設定が出来、無事にアップデート処理を走らせられました。
Raspberry pi 3Bに標準搭載されたWifi機能のおかげで、本当に使いやすくなりました。数年前に、2Bで遊んでた立場からすると、一気に使い勝手が改善された感じです。
■Node.jsとnpmのインストール
自動で、node.js v9.2.1とnpm 5.5.1がインストールされました。
■serialport用の準備
serialportはv6.x.x系のビルドバイナリしかなく、v9にすると、いろいろややこしいのでv6.11.3のLTS版を強制インストールします。
> npm install -g n
> n 6.11.3
インストールが終わったら、バージョン確認です。
> node -v
v6.11.3
あと、npmがどうしても通らないのでpythonもインストールしました。node-gypがpythonを要求するようです。
> apt-get install python
これでnode.js用のシリアルポートライブラリをインストールできます。
> sudo npm install serialport --unsafe-perm --build-from-source
■Wifi hotspotの設定
今は社内wifiルータに繋げているので、単独稼働の状況になるときに設定予定。
■Avahiのインストール
IPアドレスでつなぐのは面倒なので、Avahiを入れて、名前解決できるようにします。
> apt-get install avahi-daemon -y
■USBシリアルの認識
Arduino互換機(CH340)をラズパイに差し込むと、まずは、ttyUSB0として認識するようです。
root@DietPi:/home/dspi# ls /dev/tty*
/dev/tty /dev/tty14 /dev/tty20 /dev/tty27 /dev/tty33 /dev/tty4 /dev/tty46 /dev/tty52 /dev/tty59 /dev/tty8
/dev/tty0 /dev/tty15 /dev/tty21 /dev/tty28 /dev/tty34 /dev/tty40 /dev/tty47 /dev/tty53 /dev/tty6 /dev/tty9
/dev/tty1 /dev/tty16 /dev/tty22 /dev/tty29 /dev/tty35 /dev/tty41 /dev/tty48 /dev/tty54 /dev/tty60 /dev/ttyAMA0
/dev/tty10 /dev/tty17 /dev/tty23 /dev/tty3 /dev/tty36 /dev/tty42 /dev/tty49 /dev/tty55 /dev/tty61 /dev/ttyprintk
/dev/tty11 /dev/tty18 /dev/tty24 /dev/tty30 /dev/tty37 /dev/tty43 /dev/tty5 /dev/tty56 /dev/tty62 /dev/ttyUSB0
/dev/tty12 /dev/tty19 /dev/tty25 /dev/tty31 /dev/tty38 /dev/tty44 /dev/tty50 /dev/tty57 /dev/tty63
/dev/tty13 /dev/tty2 /dev/tty26 /dev/tty32 /dev/tty39 /dev/tty45 /dev/tty51 /dev/tty58 /dev/tty7
lsmodで、CH34xドライバがロードされていればOKです。どうも、標準でCH340Gに対応しているようです。
root@DietPi:/home/dspi# lsmod
Module Size Used by
ch341 6086 0
usbserial 29980 1 ch341
joydev 9988 0
evdev 12359 0
hid_logitech_hidpp 20341 0
brcmfmac 293441 0
brcmutil 9927 1 brcmfmac
cfg80211 545726 1 brcmfmac
rfkill 21008 2 cfg80211
hid_logitech_dj 12148 0
bcm2835_gpiomem 3900 0
uio_pdrv_genirq 3923 0
fixed 3285 0
uio 10396 1 uio_pdrv_genirq
fuse 99353 1
ipv6 408387 26
lsusbでさらに何を認識しているかチェックできます。
root@DietPi:/home/dspi# lsusb
Bus 001 Device 006: ID 1a86:7523 QinHeng Electronics HL-340 USB-Serial adapter
Bus 001 Device 004: ID 046d:c52b Logitech, Inc. Unifying Receiver
Bus 001 Device 003: ID 0424:ec00 Standard Microsystems Corp. SMSC9512/9514 Fast Ethernet Adapter
Bus 001 Device 002: ID 0424:9514 Standard Microsystems Corp.
Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
node.jsで動かすアプリでは、以下のようにコーディングすることになります。
var sport = new SerialPort('/dev/ttyUSB0', {
baudRate: 115200
});
■dsgw.jsを転送
SSH経由で無理やり転送して動かしましたが、serialportライブラリがうまく動き出ません。
ちょっと調査を進めています。
気づいたら動き始めました???です。
■とりあえず動いたのでビデオ
まだまだ実装レベルは低いですが、DSmainR5.1をラズパイに繋ぐと、iPadやPCなどから操作できるようになりました。ラズパイがサーバになる感じです。
従来のDSpiは、上にDCC/MMシールド相当の基板を差し込んでましたが、今回はUSBにDSmainやDSone、DSシールドなどを繋げる形です。PC版DesktopStationがラズパイになったイメージです。

■Todo
・起動高速化。今は1分くらいかかる。ほぼ固まった時に、余計なモジュールは削除して軽量化する。
・ROM化。これができないと、いきなり電源断するとSDカードが壊れる。
・DSmain等からのデータ収集。実は、応答をすべて無視しています。理由は、応答を見る方法をまだ分かっていないから。
・複数タブレット端末接続時のデータ共有。
・Wifi Spot化。たぶん、dietpi-configでwifiをいったん切るとホットスポット設定が出てくる?
・ttyUSB0にならないと動かない。複数繋げるとダメ。自動検出できない。
・イメージファイルの軽量化。今は4GB中、2GBくらい。
・Arduino UNO(本物)は、どう認識するかまだ未チェック。ドライバを入れないと動かないかもしれない。面倒なので、サポート外にするかも(Arduino UNO互換品の偽物の方をサポートする方が楽なので・・・)
posted by yaasan at 09:01
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2017年11月25日
Canon Speedlite 430EX III-RT
キヤノンのEOS80Dを買って、サンパックのE-TTLコンパチのスピードライトが動かない状況となり、非常に困ってました。
バウンス撮影が私の標準的なやり方だったので、これができなければEOS80Dはただの画質の良いコンデジです。ということで買いました。Canon Speedlite 430EX III-RT。価格はネットで3万円弱でした。高いですが、高いなりにコンパチ品とは違ってすごくしっかり作ってありました。

■サンパックとの比較


■装着の比較(KISS x4 + SUNPAK vs EOS80D + 430EX3-RT)


■試し撮り
三脚で固定し、リモート撮影、バウンスあり・AV優先のF32の設定で撮影してみたNjゲージ車両。
バウンス撮影が私の標準的なやり方だったので、これができなければEOS80Dはただの画質の良いコンデジです。ということで買いました。Canon Speedlite 430EX III-RT。価格はネットで3万円弱でした。高いですが、高いなりにコンパチ品とは違ってすごくしっかり作ってありました。

■サンパックとの比較


■装着の比較(KISS x4 + SUNPAK vs EOS80D + 430EX3-RT)


■試し撮り
三脚で固定し、リモート撮影、バウンスあり・AV優先のF32の設定で撮影してみたNjゲージ車両。

posted by yaasan at 07:49
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2017年11月06日
EOS 80Dを購入
前から欲しかった、値下げ気味だったCanon EOS 80Dを買いました。昇進試験、自己採点では不合格なので、これから転職活動(or 会社設立)を始めるにあたって、ちゃんと次の会社には事業貢献できるようにがんばろう!という自分へのご褒美です。
KISS x4とEOS 80Dの比較(iPadで撮影。酷い画質・・・。):

KISS x4さんは、2010年に購入して、7年経過でした。うちの若手社員が入社する直前に購入したものでした。本当にお疲れさまでした。KISS x4さんは、若手社員のおもちゃ行きとなります。まあ、まだ動いてますし・・・。
私はキヤノン信者(赤色教)なので、カメラはキヤノンのみ購入します。黄色教の方には申し訳ございません。
今回からはレンズフード も付けました。EOS 80Dは、さすがに大きさが違いますね〜。価格も3倍くらい違います。KISSは、女性向けのコンセプトなので、私が使うにはちょっと恥ずかしかった感じです。これでようやく、スタートラインに立った感じです。いつかはフルサイズ、ですね。

今回買ったEOS 80Dは、従来と同じ同じAPS-Cサイズですが、個人的にはレンズが良いものに変わるのと、DualPixelの位相差AFによって、動画記録時のAFのウルサイ動作が無くなるのがメリットです。ほんと、これにはいつも困ってました。
その他、いろいろ大幅に進化していると思うので、いろいろいじり倒していこうと思います。
KISS x4とEOS 80Dの比較(iPadで撮影。酷い画質・・・。):

KISS x4さんは、2010年に購入して、7年経過でした。うちの若手社員が入社する直前に購入したものでした。本当にお疲れさまでした。KISS x4さんは、若手社員のおもちゃ行きとなります。まあ、まだ動いてますし・・・。
私はキヤノン信者(赤色教)なので、カメラはキヤノンのみ購入します。黄色教の方には申し訳ございません。
今回からはレンズフード も付けました。EOS 80Dは、さすがに大きさが違いますね〜。価格も3倍くらい違います。KISSは、女性向けのコンセプトなので、私が使うにはちょっと恥ずかしかった感じです。これでようやく、スタートラインに立った感じです。いつかはフルサイズ、ですね。

今回買ったEOS 80Dは、従来と同じ同じAPS-Cサイズですが、個人的にはレンズが良いものに変わるのと、DualPixelの位相差AFによって、動画記録時のAFのウルサイ動作が無くなるのがメリットです。ほんと、これにはいつも困ってました。
その他、いろいろ大幅に進化していると思うので、いろいろいじり倒していこうと思います。
posted by yaasan at 18:07
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