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2020年10月11日

LokSound5 micro KATO?

2020年8月末にリリースされた、LokProgrammer 5.0.17に、謎の型式のLokSound5 microデコーダが追加されていました。

LokSound5microKATO_1.png

LokSound5 micro KATOという謎の製品です。

LokProgrammerで、LokSound5 micro KATOに変更してみると、アメリカ・オセアニア向けのLokSound5 micro DCCと同じ設定項目となっていました。メルクリン向けの対応モード(MM2,mfx,M4)は、入っていません。

LokSound5microKATO_2.png

LokSound5microKATO_3.png

いったい、この製品は何の目的で追加されたのか、全くわかりません。そもそも、KATOとはいったいどこの会社なのかも含めて、情報をじっくりと待ちたいと思います。

ただし、今までの様子を見る限り、日本向けではない可能性の方が高いと思われるので、あまり期待しない方が良いかもしれません。日本でDCCは、ご存じの通りの状況でありますし・・・。
posted by yaasan at 19:35 | Comment(0) | 鉄道模型

2020年10月04日

山梨にまた行ってきた

東京人の県またぎが10月に完全に開放されたので、山梨に遊びに行ってきました。

2月に行ったときに、たまたま買った笛吹ワインの赤ワインが自分好みで美味しすぎたので、またゲットすべく、醸造元の笛吹ワインに行きました。笛吹御坂ICから近いので、埼玉人や東京人には行きやすいかも?

Yamanashi202010_1.jpg

買ったのは、マスカットベリーA 甘口 1800ml(赤ワインの一升瓶)と、甲州 やや甘口 1800ml(白ワイン一升瓶)です。山梨は、一升瓶がデフォルトです。750mlとか、中途半端なサイズはNGですのでご注意ください。※甘口を選んでいるのは私の好みです。

Yamanashi202010_2.jpg

日本酒とビールが大好きな私ですが、山梨のジモティーが愛飲しているであろうワインは非常に美味しいと思います。東京では確実に手に入らないので、山梨の甲府盆地のエリアに行ってGETしましょう。できれば、ワイン専門の酒屋に行くのがベターです。たとえば、ワイン醸造所も推奨の酒屋である、南甲府のディアーズとか。

ワインを買った後は、今回の目的である、373系のサウンドデータ用の収録です。南甲府駅に張り込んで、収録を敢行しました。

Yamanashi202010_3.jpg

今回はドア開閉音がメインだったので、ドアの前で張り付いて収録しました。南甲府駅を選んでいるのは、甲府駅は密の可能性が高いので、それを避けるためです。

Yamanashi202010_4.jpg

2月の収録音と合わせて編集した373系の音を公開しておきます。

373_ongen20201001.zip

そのあとは、甲府のスーパー等で山梨名物を探索しつつ、帰宅の途につきました。

行った日はリニアの運転日だったので行きたかったのですが、NGが出てしまったので、また今度、大月のリニアを見に行こうと思います。
posted by yaasan at 20:03 | Comment(0) | 鉄道模型

ElectronでSerialportのメモ

最近は、HTML5とJavaScriptを使ってアプリを作るケースが増えてきました。これは、クラウド化が進み、ブラウザが一種のアプリとして使われるようになってきたからであります。DSair2も、FlashAirを活用することで、一種のサーバーとして機能させていることから、ブラウザでDCCの制御が可能になっています。

Windows用には、既にDesktopStationSoftwareというソフトが用意されていますが、ちょっととっつきにくいところがあります。そこで、DSair2のアプリをWindows上で動かせるようにElectronという開発環境を使って実現しようと考えてます。

ちなみにElectronは、中身はChrome(正確にはChromeのオープンソース版のChromium)とNode.jsでできてます。つまり、Webサーバーとブラウザが合体したツールで、この仕組みの中でDSair2のアプリを動かします。ということで、当然ながらネイティブ実行ではないので演算スピードはあまり出ませんが、DSair2のアプリはそんなにパワーを食うものでもないので、特に問題ないです。

しかし導入には過去なんども失敗して、思うようにできていませんでした。結果から言うと今回はうまくいきましたが、いろいろ悪戦苦闘したので、備忘録メモです。

・Node.jsを入れる。
・インストール後に、一緒に入っているInstall Additional Tools for Node.jsを使って追加ツールもインストールする
・アプリの名前は、airappとしておく。
・airappのフォルダに移動しておく。 cd X:/airapp
・npm install --save serialport
・npm i -save-dev electron-rebuild (electronをリビルドする準備)
・npm install --save-dev electron-prebuilt (prebultも入れておかないといけない)
・npm run rebuild
・electron-rebuild -w serialport (serialportを取り込んでリビルド?)

無事にインストールが終わっても、油断は禁物。
シリアルポートのリストを取得するには、promiseしないといけないようで、古い情報をそのまま使うとハマります。


const SerialPort = require('serialport');
// Promise approach
SerialPort.list().then(ports => {
ports.forEach(function(port) {
console.log(port.path);
console.log(port.pnpId);
console.log(port.manufacturer);
});
});


ログを取るとこんな感じで、Aruduino nano everyのUSBシリアルポートは取得できました。


COM8
USB\VID_2341&PID_0058\C2E637F55151363448202020FF164447
Atmel Corp.


electrontest_1.png

■その他

・npm install -g asar
・パッケージ化できるようにしておく。npm i electron-packager -g
・パッケージ化するコマンドは、electron-packager ./airapp airapp --platform=win32 --arch=x64
posted by yaasan at 14:52 | Comment(0) | 鉄道模型

ニンテンドースイッチでDSair2を動かす

ニンテンドーには、ACCESS社のWebKitベースのブラウザが入ってます。普通は起動できないのですが、FlashAirを使った機器はなぜか普通に使うことができます。

NSW_DSair2_1.jpg

操作の様子は、ツイッターにアップしました。

posted by yaasan at 12:24 | Comment(0) | 鉄道模型

2020年10月03日

Nucky社のオートリバーサ・S88-N Train Detector向け基板ケースを作る

Nucky社のオートリバーサS88-N Train Detector向け基板ケースを作ってみました。

これらの基板は、SZOMK社(シンセンOMK社)のAK-P-01というケースに適合するサイズで設計されています。今回設計した基板台は、AK-P-01に適合する形となっております。AK-P-01は、DINレールに装着できるような構造となっており、模型向けとして考えると無駄の多い部分がありました。

そこで、シンプルな形として、さらに誰でも3Dプリンタで印刷できるようにするべく、設計を行いました。いつも通り、オープンソースで完全無料の3次元CAD(3DCAD)であるFreeCADでケースを設計しております。

NuckyCase4.png

FLASHFORGE Adventure3で印刷しました。フィラメントは純正の白(1kg)を使ってます。

NuckyCase1.jpg

NuckyCase2.jpg

基板を入れた様子。

NuckyCase3.jpg

ナットでケースに固定できるように、ナット用穴をあけてあります。

NuckyCase5.jpg

FreeCADのデータと、3Dプリンタ用のSTLファイルは以下からダウンロードできます。

20201003.NuckyCase_r0.zip

ぜひ、Nuckyさんの機器をご購入された場合には活用いただければ幸いです。
posted by yaasan at 19:40 | Comment(0) | 鉄道模型