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2019年10月10日

DSair2のI2Cバス機能の実験

DSair2に、ミント缶を接続してスロットル代わりに使う実験を行ってます。Wi-Fiがキツくても、ミント缶でとりあえずDSair2を操作できてしまうというところが目標です。

細かいハード仕様、ソフト仕様は、wikiに書いていくつもりです。

使うのは、OLED用に付けておいたI2Cピンです。これを拝借します。

DSair2_i2cbus5.jpg

ケースに穴開けして、以下のように取り付けました。

DSair2_i2cbus4.jpg

DSair2_i2cbus3.jpg

ミント缶ととりあえず繋げてみた。まだ通信ソフトは完成してません。

DSair2_i2cbus2.jpg

DSair2_i2cbus.jpg

懸念事項としては、I2C通信がFlashAir通信(SPI)とケンカしないかが挙げられます。もしダメなら、FlashAirを抜いたときだけ有効にするとかになりそうです。

Arduinoは通信周りがとても貧弱で、CPUをかなり酷使するのが一番の欠点です。DMAや、FIFOが付いていれば、かなり違ってました。こういうところは、ルネサスの方が一歩上手ですね。

I2C機能も、需要が無ければスパっと切ります。まずは実装してみて、評判を見て行きたいところです。
posted by yaasan at 08:46 | Comment(0) | 鉄道模型

2019年10月09日

でんてつ工房 東武8000系 修繕後を買った

でんてつ工房 東武8000系 修繕後を買いました。この前買ってなかった?と思う方も多いと思います。あれは、修繕前の顔です。

また大枚はたいてしまいました。プラでどこも出してくれないので(Nはたくさん出てますが)、断腸の思いで購入しました。しかし、なんで、そんなに東武8000系ばかり買ってるんだ?と言われると思います。その理由は、一番下の怪しいスペースを反転すれば分かります。

こんなものがあるのだから東武8000系、買うしかないでしょ!というところです。本能が、理性を抑え付けている状況です。東武8000系は小さい頃から、親戚や親の実家に遊びに行くときはよく乗ってたのに、模型はあまり無いと言うことで、その反動・衝動は大きいです。

とりあえず、DCCサウンド化する前に、いろいろなカットで写真を撮っておきました。

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今度、台風が来るので行くのが大変かも知れませんが、10/12(土)〜13(日)に、京急蒲田駅近くの大田区産業プラザで、日本鉄道模型ショーが開催されますが、そこにでんてつ工房さんも出展されるそうです。もし欲しい人は、そこで買えるか分かりませんが、冬のボーナスを前借りしてでも、お金を握りしめて行くと良いかと思います。

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2019年10月末に、東武8000系のオープンサウンドデータを公開します。
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posted by yaasan at 08:32 | Comment(0) | 鉄道模型

DSair2のケースが新しくなります

DSair2のケースが新しくなります。
スマイラーさんの協力でアップデートしました。ありがとうございます!

DSair2_2019Autumn.jpg

古いケースとの比較。S88-Nコネクタの部分が最初から穴が開いています。S88-Nは、ヨーロッパで普及している在線検出器を接続するためのインターフェースです。S88デコーダ(DCCデコーダとは違う)という在線検出器を繋げて、自動運転をするために使います。

DSair2A_1.jpg

基板を装着した様子。

DSair2A_2.jpg

ケーブルによっては差し込みにくい場合があります。特にシールドケーブルはツラいかもです。S88に高級なシールドケーブル使う人なんて、相当レアだと思いますが。

DSair2A_3.jpg

既に新ケースの在庫はあるのですが、古いケースがまだ残っているので、入れ替えがまだ終わりません。ケースだけ必要な人は個別相談ですが、価格は3000円となります。新規KIT購入の場合は16800円の新ケース版を選択下さい。
posted by yaasan at 06:08 | Comment(0) | 鉄道模型

2019年10月07日

でんてつ工房 115系デカ目スカ色を買った その2

でんてつ工房 115系デカ目スカ色を買った の続きです。モータの無い先頭車のDCC対応加工です。

まず開けます。

dentetsu115T_1.jpg

さらに床板を外します。精密マイナスドライバーがあると便利。

dentetsu115T_2.jpg

先頭のLEDはこのスイッチで分岐してます。デコーダで制御なので、スイッチには配線しないように、銅板をはんだごてで外してしまいます。

dentetsu115T_3.jpg

床板プラの室内灯引き出し銅板への絶縁加工と、配線引き出し用の穴開けです。ピンバイスで簡単に空きます。

dentetsu115T_4.jpg

金属ウェイトに無理矢理半田付け、銅板がきれいに出ている箇所が無かったので・・・。

dentetsu115T_5.jpg

床板プラを取り付けし直し、Next18のデコーダを搭載するためのExpBoard General HOを取り付けです。

dentetsu115T_6.jpg

あとは室内灯を配線し(COM+とAUX1を半田付け。でんてつ工房115の室内灯は極性は関係ありません。)、ヘッドライト・テールライトはDCC館の両極性基板を中継して配線しました。とても簡単。
アセテートテープで絶縁して、スプリングを当ててDCCデコーダからの配線に使えるように銅板を置きました。

dentetsu115T_7.jpg

dentetsu115T_8.jpg

動作確認して完成。

dentetsu115T_9.jpg

■デコーダ設定

デコーダには、laisdccの860015 Next18 DCC Decoder(PanGuシリーズ)を使いました。

デフォルトではAUX1(室内灯)がF1に割付いているので、これをF3に変更するだけです。

説明書の「h)ファンクションの再マッピング」ところで、CV35がAUX1で、デフォルトは4(F1)になってるので、これを16にすれば良いです。

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でんてつ工房 115系の搭載記事はこれで終わりです。T車の加工は、上記の室内灯配線までと同じなので、説明するまでもないためです。と言うことで、全作業時間は2〜3時間くらい?と、結構早く搭載作業ができます。

配線は、細いAWG32とかのものを使えば、もっとディテールを維持できると思います。皆さんも、いろいろチャレンジしてみてください。
posted by yaasan at 08:27 | Comment(0) | 鉄道模型

2019年10月05日

ゼンハイザーMKE600を買ってみた

オープンサウンドデータ向けに駅アナウンスなどなど録音していると、気にくわないことがたくさん出てきています。

特に、マイクの指向性が課題でした。どうしても、他の雑音が入り込み、綺麗に録ることが本当に難しい。そこで、マイクを変更して、録音する音を選択できるようにするという戦略を考えました。

通常のレコーダーやスマホのマイクは、どうしても広い範囲の音を拾うように設計されてます。でも、DCCサウンドで欲しいのは、一つ一つの音です。最終的に、同時再生などで一緒になりますが、音源としてのデータとしては、別々になっている方が良いと言うことなのです。

音を選択するマイクは、超指向性(ある方向の音のみを選択する機能)を持つのはガンマイクという種類になります。ストローみたいな形で、向けた先の音だけを集音するものです。
価格帯は様々で、中華の数千円という安価なものから、日本メーカーの1〜2万円タイプ、3〜5万円のミドルクラスから、プロ用だと10万超なんて当たり前です。私のような、電機屋ではどうしても判断できない領域になってきます。

と言うことで、Nardiさんに相談したところ、「安物は絶対にダメ!エントリークラスでも3〜5万円のものじゃないと使い物にならない!」ということで、いろいろな評判をWebで調べて、ゼンハイザーのMKE600に行き着きました。

調べた結果、都内に行く用事もあったので、その帰りに寄れるということで中野ブロードウェイ3FにあるフジヤエービックPart2に行って買ってきました!お得なセットで、MKE600、ウィンドジャマー、XLR->3.5mm変換ケーブルが入ったセットを45900円(税込)で買いました。

SennheiserMic_1.jpg

初めて行きましたが、中野ブロードウェイは面白かった!やたら長いソフトクリームや、昭和なお店がたくさんで、ワクワクな空間でした。マイク以外にも、B1Fでアイスを食べたり、お総菜などなど買い出しして、帰社しました。

家に帰って、いろいろいじってみましたが、やはりプロのエントリー用(Nardiさん談)なせいか、カメラの三脚にも普通に繋げられました。カメラのホットシューに互換。いや、ホント、使い勝手考慮されててスゴいですね・・・。

SennheiserMic_2.jpg

私が持っている、DR-5で録音してみたところ、どうも微妙。設定が悪いのか、家でサンプルで録ったので全体的な音量が低いのか・・・。

Nardiさんには、XLRケーブルで直接、レコーダに繋げるようにアドバイスされたんですが、ウチにはXLRを繋げられる機材が無いので、まずは暫定的に3.5mm接続にしました。XLRは差動信号だそうなので、電機屋用語で言うとコモンモードノイズを極力抑えこむ配線になってますが、アダプタで3.5mmに変換しているためか、ノイズが多少は入り込んでいるのかも知れません。一番の影響は、ゲインの違いと思うので、マイクの最大音量との兼ね合いとかを使いながら覚えないと行けなさそうです。XLRレコーダは、もうちょっと、このマイクを使いこなしてから入手したいと思います。

最高の武器を、素人なりに使いこなす技術を身につけて、オープンサウンドデータの品質向上に貢献していきたいと思います。
posted by yaasan at 18:51 | Comment(2) | 鉄道模型