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2020年01月18日

オープンサウンドデータ キハ261 rev.3と外部MP3ファイル

オープンサウンドデータ キハ261のデータをアップデートしました。

また、今回から、駅アナウンスや車内アナウンスをDSair2のサウンド再生機能を組み合わせるための、MP3データの配布も始めました。

kiha261.jpg

■変更点

・アイドル→加速、加速→アイドルの音の改良
・F2を電子警笛に変更、短警笛をF3に移動
・AUX1をF1に連動
・加速シーケンス見直し(意味の無いフローがいくつかあった)
・減速シーケンスで、急減速排気ブレーキ音を80/255以上の速度に限定
・他

■外部サウンド

DSair2の特徴である、FlashAirカード内のMP3ファイルを再生する機能を活用できます。正直、デコーダの中にサウンドを入れることは正しいことなのか、悩むことが多いと思いませんか?
DSair2はスマホからFlashAir内のMP3ファイルを瞬時にダウンロードしていつでも再生する機能があります。キハ261の車内アナウンスや駅アナウンスを、ここでカバーしようということをチャレンジしたいと思います。

とりあえずビデオ。



まず、パソコンにFlashAirを差し込みます。

kiha261mp3_0.jpg

オープンサウンドデータのキハ261のページに置いてあるMP3ファイルのZIPをダウンロードし、解凍します。解凍したら、FlashAirカードの中にフォルダを作ります。

kiha261mp3_1.png

MP3ファイルを以下のようにコピーします。

kiha261mp3_2.png

コピーが終わったら、安全な取り外しをして、DSair2に差し戻します。Webアプリで起動したら、いつもの画面が出てくるはずです。その後、スピーカーのアイコンをタップします。

kiha261mp3_3.png

すると、先ほど作ったフォルダ"キハ261"が見えるはずです。これをタップします。

kiha261mp3_4.png

コピーしたMP3ファイルが表示されます。これをタップすると、再生が開始します。

kiha261mp3_5.png

このようにして、スマホから簡単に、いろいろな音を出すことができます。もちろん、Bluetoothスピーカーを用意すれば好きなところから音を出すことができます。

キハ261では、DSair2と組み合わせた、サウンド体験を提供したいと思います。
posted by yaasan at 20:03 | Comment(0) | 鉄道模型

ワンコイン for TOMIX HO 試作版をキハ261に入れた

Nuckyさんから、レビュー用にワンコイン for TOMIX HO 試作版を頂いたので、早速Tomix HOのキハ261の先頭車に入れてみました。

ワンコインデコーダは、サイズワンコイン、価格ワンコインがコンセプトの電子工作ユーザー向けのDCCデコーダです。自分で作る事で世界最安でDCCデコーダを大量に増やせることが特徴です。部品は、ほぼ全てが秋月電子で購入可能です。つまり、部品をストックしておけば、細々とした用途では、DCCデコーダに困る事は無くなるわけです。

さて、この基板は、トミックスのHO向け室内灯のコンパチサイズになっており、室内灯の機能(AUXか強制点灯か選べます)も入ってます。デコーダの置き場所の心配が無いというのが、最大の特徴です。というか、トミックスのHOの室内灯向けデコーダは、世界でコレだけじゃないですかね。

onecoinTmx_1.jpg

まずはPICマイコンをハンダ付け。

onecoinTmx_2.jpg

PICマイコンを半田付けしたら、ファームウェア(ワンコインデコーダ4シリーズ向け)を書き込みます。使用したのはスマイルライター COMBO Type P!書き込んだファームウェアは、現在の所の最新のVer0.94betaにしました。

onecoinTmx_3.jpg

※ワンコインデコーダへのファームウェアの書込み方は、こちらを参照ください。

残りの部品を半田付けします。基本的にはワンコインデコーダ4と同様ですが、AUXで室内灯などを付けるためのFET ICが追加され、LEDや抵抗があるので、そのハンダ付けもします。ここでは、FETが無いので省略しました。

onecoinTmx_4.jpg

キハ261側も改造していきます。

onecoinTmx_5.jpg

両極性対応のデコーダなので、そのまま引き出します。

onecoinTmx_6.jpg

GLAYとORANGEに両極性のヘッドライト・テールライト配線を繋げます。そして、室内灯のところにデコーダをはめ込みました。

onecoinTmx_7.jpg

明るさはこんな感じ。デコーダ1枚だけで、室内は十分に照らされてます。

onecoinTmx_8.jpg

実はこのままでは、ちゃんと動きません。CV設定が必要。CV設定は、CV30=2,CV33=16,CV34,35,36=0としました。ワンコインデコーダ4のF0 両極性モードです。

ヘッドライト・テールライトの確認です。まずF0をOFFにしたとき。

onecoinTmx_11.jpg

次にヘッドライト(進行方向は正)。

onecoinTmx_9.jpg

テールライトを付けたとき(進行方向逆)。

onecoinTmx_10.jpg

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Tomix HOのDCC化に、このワンコイン for Tomix HOは革命的なコストパフォーマンスを提供することは言うまでもありません。Tomixの純正のHO室内灯よりDCCデコーダが安い!!
posted by yaasan at 13:26 | Comment(1) | 鉄道模型

2020年01月14日

フジガヤ2社のMascon2Kbd部品セットを商品に追加

フジガヤ2社のMascon2Kbdの部品付キットDesktopStationShopに追加しました。

実験的な要素の強い商品のため、上級者向けです。説明ページを見て少しでも理解できないところ、不明点がある場合には購入をお控えください。

販売価格は3800円です。必要な主要部品をセットにしたものです。

Mascon2Kbd_inst.png

キットに含まれる部品(ナット、ピンヘッダ等はこちらの在庫品をオマケで付けたモノです。足りない場合は、自分で別途購入してください)
75008_付属品.jpg

組立て例:
75008_組立て例.jpg

詳細は、開発元wiki(商品解説ページ)を参照ください。
posted by yaasan at 15:49 | Comment(0) | 鉄道模型

オープンサウンドデータ 第24弾・E235 通勤型

オープンサウンドデータにおいて、第24弾・E235 通勤型を公開しました。

E235_1.jpg

■ファンクション

F0 前照灯・尾灯
F1 Sound ON・パンタ上・MG
F2 警笛(電鈴)
F3 AUX1(室内灯)
F4 shift
F5 非常ブレーキ
F6 未使用
F7 音量(5段階)
F8 線路継ぎ目音
F9 通過放送/車内アナウンス
F10 フランジ
F11 開扉→乗降促進アナウンス→閉扉
F12 開扉→ベル・手笛→閉扉
F13 開扉→ベル・乗降促進→閉扉
F14 駅・通過放送

■適用車両

エンドウ MPギヤ動力全般、Nゲージ各種向けです。
プラHO動力の場合は、速度カーブ、CV5の調整が必要です。
posted by yaasan at 06:16 | Comment(0) | 鉄道模型

2020年01月13日

DSair2 ファームウェア r2n4

デジトラックス社のDN163K4a, EM13(KATO OEM), DZ125等で、低速が不安定になる症状があったため、この改善対策を実施しました。

動作確認を完了し、他のメーカーのデコーダの影響も無いため(ESU, カンタム, ZIMO, TRIX, Nagoden, Viessmann他)、正式版として公開します。

原因は、上記デコーダがStretching 0パルスを正常に処理できない(DCモードに勝手に切り替わる?)か、ハード的に半波整流回路になっているか(分解調査では全波整流回路としか見えませんが)のどちらかだと考えられますが、どちらにしても、ちょっと困った仕様だったというのが分かった次第です。

■ダウンロード

ファームウェアのダウンロード

■変更内容

・Arduino nano everyに対応(ただしアナログPWMモードは正常に動きません。PWMの設定変更方法を調査中です)
・SPI通信時にDCC 0パルス(105usのダミーパルス)を送るように機能を追加(デジトラックス一部デコーダ対策対応)
・Webアプリで、ロボット運転士機能のブレーキを33秒から25秒に短時間化
posted by yaasan at 08:41 | Comment(0) | 鉄道模型