2017年06月16日

DCCfest2017 開催のご案内(最終)

2017年6月17日(土) 13時〜16時に洋菓子KAZU(埼玉県さいたま市)でDCCと鉄道模型の技術イベント「DCCfest2017」を開催します。

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運転会と言うよりも、電子工作・デジタル鉄道模型・自動運転・ITといった観点を重視したイベントになっております。模型好きだけでなく、動くものが大好きな電子工作ユーザー・メイカーの皆様にも楽しんでいただける内容になっています。Arduinoに興味のある方も必見です。

なおDCCだけでなく、メルクリンもありますし、諸事情(GゲージTaurus故障)によりGゲージはアナログ(ミント缶)にて動かします(アナログ禁止とか言ってごめんなさい)。

■開催内容

・NゲージのDCC運転など
・HO UNITRACKの自動運転、マスコン運転
・HO メルクリンをMS2/Railuinoキットで運転
・HO メルクリンを自動運転(単純往復)→今日頑張ってDSautomatikを立ち上げます
・Gゲージの運転(2m程度を行ったり来たりのみ)
・事前予約者向けの物販

■受付方法

KAZUの店内に入ったら、2階におあがりください。

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事前予約の方は、出席表に〇をつけてください。当日参加の方はハンドルネーム(ネット上のあだ名)を記入してください。本名は特に要りません。

ネックストラップを用意していますので、ハンドルネームを記入の上、首からかけてご参加ください。

■注意事項

・N,HO車両の持ち込みはできますが、管理はご自分できちんと行ってください。破損等があっても運営側は一切の責任を負いません。
・ペットボトルの持ち込みは可能です。暑くなるので水分補給はきちんと行ってください。
・KAZUで必ずケーキを買う必要はありません。でも、ここのケーキはとてもおいしいですよ。
・13時より少し前でも入場できます。あまり早すぎるとお昼に行っていないかもしれませんので、13時前後を狙って来場ください。
・入退場自由です。途中から来ていただいても、途中で帰っていただいても何も問題ありません。
・DCCの相談などは歓迎しますが、完全に解決することを保証するものではありません。特に、メーカー製のコマンドステーションやデコーダの内部に起因する課題や問題は、そのメーカーが独自に開発しているものなので、その中身を把握することはできないためです。

posted by yaasan at 08:03 | Comment(0) | 鉄道模型

2017年06月14日

DSbluebox r4fをアップデート

DSbluebox r4fをアップデートしました。



実は5月中にアップしてましたが、URLを間違えていてダウンロードできなかったはずです・・・。

■修正内容

・エラー時の再読み出し機能を調整。認識率がアップしたはず。
・読み出し時の電流の閾値(電流の有無を判定する境界値)を調整できるようにした(デフォルトは8、ただの箱時代を使用の方は16-20くらいにするとうまく動くはず。電流センサのACSシリーズの電流範囲で値が変わります。現行品は12A品、古いものは5A品を使ってました。)
・デコーダリセット機能を追加。クマタ貿易とかホビセンで買った調整済み機関車とかには使わないでくださいね。中身が真っ白になります。
・デバッグ用のエラー状態表示機能を追加

本日以降の出荷は、すべてこのバージョンとなります。

なお、ケースの在庫が7個で、だいたい、月に数台なので、夏ころにはなくなりますが、オシロやその他いろいろ浪費したので、在庫切れ後のケース製造は夏より後を予定します。最初の勢いがほぼなくなり、あんまり数が出なくなったので、国内の需要にはほぼ応えられたと思っておりますので、そんなに急がない方針です。
posted by yaasan at 20:58 | Comment(0) | 鉄道模型

ルネサスのマイコン

ルネサスのマイコンは、実はあまりDCC向けにまじめに調べてませんでした。ふと、仕事で調べ物をしていると、以下の機能を目にしました。

Renesas Flash Programmer

よく読むと、ICE経由以外に、シリアルで書き込みをサポートしています。

R20UT0857JJ0300 Renesas Flash Programmer PCのシリアルポートを使用した書き込み回路例

に詳細がありますが、ようや、RX,TX,RESETの3端子と、あとは+5V,GNDを繋げておけば書き込みできるという代物です。(もう1ピン, FLMD0、プルアップが必要なケースもあるようですが)

合計、6ピンで、しかも専用ICE不要です。スマイルコネクタで全部できてしまいます。さらにさらに、ただのシリアルなので、起動後はデバッグでも、外付けSPI FLASHに音データ書き込みとかができてしまいます。

今後はSTM32と思ってましたが、こんなに楽ならルネサスでも良いか、と思ってしまいます。しかも5Vなので、今までの資産をそのまま使えます。ルネサス系はさんざん副業でいじっているので、特に問題もありません。

DSシリーズの次世代品は、ルネサスのマイコンで検討を進めていきます。RX220が今のところ、コスト的に良いかなと思ってます。秋月にあるRL78/G13は安いんですがちょっとパフォーマンス的に癖があるので、採用はしません。

- R5F52203BDFL (FLASH 64KB/ RAM 8KB) 403円/10pcs
- R5F52201BDFL (FLASH 32KB/ RAM 4KB) 356円/10pcs
- R5F52205BDFL (FLASH 128KB/ RAM 8KB) 664円/1pcs

※価格はチップワンストップのもの。

価格も許容範囲内で、現在のDSmainR5.1の2チップ構成を1つに統合でき、シンプル化できそうです。USBシリアルチップだけ別につける感じです。

たぶん、R5F52203BDFLになりそうです。なお、シリアル経由書き込みは、モード端子MD0,MD1を設定するタイプCになります。

開発環境は、CS+、昔のNECエレのCubeStudioですね。無償評価版で使い続ける形になります。128KBのROM制約がありますが、そもそもFLASHが64KBしかないので無問題。売る目的にバイナリを吐かせて書き込むことは問題ないかどうかは、今度会った時に聞いておきます。まあ、制限事項に全然書いてないのと、無償版という位置づけだと思うので、大丈夫だと思ってますが。

DSmainR6の構想を練り始めようと思います。

■追記 スマイルデコーダの次のアーキテクチャについて

RX220を使う場合には、サウンドを考慮して以下の制限事項があると思います。

・3.3Vにする(音データの保存先の外付けSPI NAND FLASHメモリが3.3V動作品しか市場に存在しないため)
・DCCデコーダは独自に実装するか、NMRA DCCライブラリを移植するかしないといけない
・DMA、PWM、タイマは十分にあるので、性能的には32MHz(MIPS換算でATMEGA328Pの倍程度)でも問題ないはず。32bitでRXは演算効率も良いので、十分、性能向上の恩恵を受けられるはず。
・コストは403円/pcsですが、まあ、300円前半までは下げられると思うのであまり問題視してません。

実のところ、スマイルデコーダの次はSTM32系と連合メンバーに言ってしまった手前、「やっぱりRX220にします!」なんてことは言うと怒られそうなので、今のところはDesktopStationの機器向けのみを考えております。

とりあえず、テスト用に新しい機種を一つ構築してみようと思います。
posted by yaasan at 08:45 | Comment(4) | 工作

2017年06月13日

DCCfest2017 事前登録は6/14(水)までです

DCCfest 2017の事前登録期限は、6月14日(水)までです。DCCfest自体は、会場がとても広いので人数制限はありませんし、当日に思い立っての参加も大歓迎です。



事前登録は、前もって宣言をしていただくことで人数をおおよそ把握するためです。そのため、御礼として粗品を会場にてプレゼントします。当日参加の方には粗品はございませんが、全く問題ありませんので、当日はお気軽にお越しください。

事前登録の方も、急用などがあって不参加になっても問題ございません。不参加が確定になった時に一言、メールで不参加表明をしていただけると助かる次第です。

事前登録者ならびに当日登録者も、今回のイベントではなごでんさんスポンサー、洋菓子KAZU様が後援になったことで、参加費等はありません。お財布は家に置いてきていただいて全く問題ありません。置いてくると電車には乗れませんが・・・。

6月13日 21時現在、連合メンバー含め20名の方が事前登録しています。会場は広いですので、ご遠慮せずに来場ください。
posted by yaasan at 21:05 | Comment(0) | 鉄道模型

Micsig TO1102の返却・郵便局と交渉

液晶に線が入ってしまって不良なオシロ Micsig TO1102の返品で、国際郵便局から返送されてしまったトラブルですが、本日、発送元の郵便局に電話して状況の確認をしました。

すると、2〜3時間くらい経って電話がかかってきて、「再送付する手続きをします」ということになりました。どうも、リチウムイオン電池が入っていると認識したそうです。再送付するなら、なんで私に送り返す前に電話しないんだ、と言いたくなりましたが、そこは我慢しました。

とりあえず、Micsigにも連絡して、再送付する事を伝えました。あとは、故障品がMicsigのオフィスに確実に届く事を、鉄道模型の神様に祈るだけです!
posted by yaasan at 18:43 | Comment(2) | 日記