デジタル鉄道模型フォーラムのご案内:
DCCやメルクリンなどのデジタル鉄道模型を楽しむ方が集まって、様々な話題でコミュニケーションできる場です。ぜひご登録ください!登録・利用は無料です。

2018年07月10日

A053 DCCデコーダー小型汎用タイプを試す その1

まもなく発売のDCCデコーダ(A053,A059)をサンプルで提供いただきましたので、レビューさせていただきます。

rokuhan_a053_1.jpg

rokuhan_a053_2.jpg

rokuhan_a053_3.jpg

サイズは、7.6mm×13.6mm×1.8mm(実測)でした。非常に小さいのが分かります。

rokuhan_a053_4.jpg

その2に続く。

サンプル提供: ロクハン様
posted by yaasan at 19:37 | Comment(1) | 鉄道模型

2018年07月09日

ただいまデコーダ評価中

ただいま、とあるデコーダをサンプル評価中。週の後半に詳細をアップします。

凄く小さいのにHO車両も動かせて、なかなか良い感じです。DCCフレンドリー専用のためライトが制御できないEM13しか、入手性の良いDCCデコーダが無かった時代も終わりを迎えると言うことでうれしい限りです。
posted by yaasan at 23:28 | Comment(0) | ガジェッド

2018年07月07日

DSシールドの完成品

ここ最近、DSシールドの完成品の要望が多いので、商品として追加させていただきました。

完成品は4000円です。

完成品よりも、なるべく基板かキット品をお買い求め頂きたいのが弊社の希望です。はんだ付け作業を自分ですることで安価にしているという特長の商品なので、価格が安いという性格上、売上に貢献しにくい手間がかかる商品はなるべく増やしたくないのが実情です。

ただし、完成品の要望が徐々に増えているという背景もあり、今後についてはDSairのように、エキスパートキットと、完成品の2種類になる見込みです。

部品を表面実装部品にしたDSシールドR2の開発を進めており、秋頃にはリリースできると思います。ファームウェアなどは、DSairとの互換性を取るためにピンの変更などで別のものとして用意させていただきます。

価格はエキスパートキットで3800円、完成品で4900円程度を予定しています。基本的に値上げとなりますので、激安で欲しい!と言う方は、今のうちに購入ください。なお、PCBのみキットについては基板を作るだけなので、併売も考えております。
posted by yaasan at 19:07 | Comment(0) | 鉄道模型

2018年07月06日

DSシールドR2 プロトタイプ基板

DSairR2から、モータドライバを表面実装品のTB6642FGに変更するので、互換性を取るため、DSシールドもR2にリビジョンアップします。

回路をDSairと共通化することと、S88-Nも同時に使用できるようにするためピン変更を実施しました。
表面実装部品をメインに採用するため、DSシールドR1とは違って、完成品の販売を念頭に置いてます。

DSshieldR2_proto.png

先日のPWMノイズカットフィルタと一緒に、基板製造を依頼する予定です。
posted by yaasan at 20:12 | Comment(0) | 鉄道模型

アメリカの関税問題

トランプ政権が実施している関税問題は、鉄鋼製品とかだけと思っていたようですが、どうやら我々もかなり影響があるようです。

関税は米国のMakerを傷つけ、製造は海外に移転する
http://makezine.jp/blog/2018/07/new-tariffs-hurt-makers-encourage-offshoring.html


この関税の対象になるのは、電子部品や開発ボードなどの未完成の製品だ。完成品は対象外だ。


コマンドステーションは箱入りが多いですが、DCCデコーダは基板むき出しか、ケーブルの付いた熱収縮チューブに入ったいかにも電子部品的な様相が普通です。これはつまり、アメリカのDCCユーザーは、諸外国からDCCデコーダを輸入する場合には関税が掛かると言うことになります。

なお、検討段階のリストからの引用のようなので、正式決定になったのかどうかはよく分かりません

New US Tariffs are Anti-Maker and Will Encourage Offshoring
https://www.bunniestudios.com/blog/?p=5349

今回の元ネタのサイトですが、確かにリストには「組み立て済みプリント基板」と言う項目があり、懸念されます。

DesktopStation製品についても、トラブル防止のため、アメリカ国内への販売をいったん休止することを検討してます。アメリカには結構輸出しているので、ちょっと困ったなという状況です。

これがもし、悪い方向に行くと、国同士の報復関税の応酬で、アメリカのDCCデコーダ(SOUNDTRAXXとかデジトラックスとかTCSとかMRCとか、点象道のガンダムの中身のQSIとか・・・)を対象にするとかなったら、日本からアメリカ系のデコーダが駆逐されるかも!なんてことになりかねません。

アメリカン系のDCCユーザーは、この問題を注目しないといけないかもしれません。
posted by yaasan at 07:04 | Comment(1) | 工作