2017年06月10日

DJデミオ 20.4km/l

今日は、社有車のDJデミオ(2016/11 マイナーチェンジ)で、山にドライブに行きました。シーズンのさくらんぼの購入(秘書用)と川で水遊び(若手用)、水汲み(自分の酒用)に行くのが目的でした。



走行パターンとしては70kmの高速道路(渋滞が10km)と、峠道が90km、街中が20kmという感じです。似たようなコースを通った時の、以前のAKマーチだと、満タン法換算で15km/l程度でした。

まさか峠道の走行が半分以上で、20km/lに行くとは思いもしませんでした。燃料計は、会社に到着しても満タン表示でした。どうも信号での停止・発進が燃料消費に支配的のようです。街中だと、せいぜい12km/lしか出ません。ちなみにエアコンは高速運転中のみ付けました。

マーチでは、長時間運転すると腰が痛くて仕方ありませんでしたが、デミオでは腰は全く痛くもなく快適です。でも、暑さで疲れました。高原のはずなのになぜか暑かったです。下はもっと暑かったかもしれませんが。

峠道の走行は、AKマーチと比べてはいけないくらいの月とスッポンの違いがありました。加速、カーブでの車両の追従性もはるかにデミオの方が上です(。現行のタイ製マーチは前にレンタカーで乗りましたが、山道を走ってもAKマーチとあんまり変わらなかったので最新同士で比べても同じだと思います。

いやあマツダ車、本当にいいですね。燃費も良いし、走りも良い。あとカッコいいし、運転席もオジサン好みでイケてます。コストパフォーマンスは圧倒的に良い車です。見直しました。車なんて壊れないで走れば良いやなんて思っていた私を変えてしまう会社でした。まさにBe a driverになりました。15年後に買い替えるときは、またマツダですね。マツダ天国です。買ってよかった。

■追記

某所でDJデミオ(13C)がジャンプしたようです。なんでジャンプするほどスピードが出たのかは、調査を待つしか無いですが運転操作のミス以外が原因だと、ちょっと困るところでありますが・・・。
posted by yaasan at 16:50 | Comment(0) | 日記

2017年06月09日

Micsig TO1102が届いたが・・・

今日は、つまらない出稼ぎ仕事をサボりまして、ちょうどいい小ぶりのスルメイカが売っていたのでイカメシを作りつつ、Micsig TO1102がなんと、もう届いたので、さっそくいじっておりました。

TO1102_0.jpg

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先にちょっとトラブル事案がありました。箱を開けて電源を入れたところ、なんと液晶に変なラインが入ってます。これは、液晶内部配線の断線ですね・・・。運悪く、不良品を掴んでしまいました。

TO1102_LCD_broken2.jpg

TO1102_LCD_broken.jpg

他にも、カタログ仕様と違うところがあります。

・28Mptsのメモリなのに、14Mptsに制限されている(ハード的には行けるっぽい。なぜ有効でない?)
・wifiがアクティベーションされていない(日本では電波法で使えないのでONにはしませんが、なぜ入っているはずの機能が入っていない??)

上記は、サポートに確認中です。そのほか、一通りの機能は試しまして、一応それなりにきちんと動くことは確認しました。微妙に反応が悪くなる事もあるので、その辺はソフトを改善して頂くところかなと思ってます。

20170609140426.png

あと気になったところを箇条書きします。とある電機メーカーで出稼ぎしているエンジニアである管理人が、本気で仕事につかえるかという視点で見てます。

・結構筐体が熱くなる。ファンがちょっとうるさい。まあ、もっとうるさいオシロはたくさんありますが。
・デルタの電源で、PSEマークも入ってました。日本でバッチリ使えます。ただし、コネクタ形状は中国のものなので交換が必要。一般的なミッキー型です。
・電源やUSBの端子に全面カバーがついているので邪魔。取ればいいだけなんですが。もしかしてIP22とかの機能がある??
・RUN/STOPがたまーに反応が悪くなる。通常はそんなに問題にはならない。どういうときになるかは不明。
・サクサク感は、そこそこ。キーサイトのオシロの方がにサクサクですね。横河やテクトロよりは速いです。
・カーソル操作が意外と大変。指でだいたいの位置を合わせて、液晶の中のボタンで微調整ですが感覚が無いので分かりにくい。まあ、分かっていたことですが。
・ファイル管理ツールがアプリで用意されている。意外と使えそう。
・ビデオで録画できる。

よくあるオシロの機能はだいたい入っていて、作りもよく考えられていると思います。あとは、タッチ操作をもっと軽快にサクサクなるようにチューニングをしてもらえれば、問題ない水準になると思います。

あと、バッテリ内蔵を基本的には想定しているようなので、できればバッテリー内蔵で買った方が幸せになれると思います。ACアダプタは、やっぱり邪魔ですね。

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とりあえず液晶の断線は、致命的に困るのでサポートに連絡して、症状を見てもらってますが「こんな症状初めてなんです」とか言われており、ちょっと困っているようですが、どちらにしろ、交換か返金か選べるとのことで、話を進めてます。なお、サポートは超早いです。30分で返信が来ました。

■追記

とりあえず新品交換してもらうことにしました。郵便局からEMSで送り返しました。3kg弱なので、4300円もかかりました・・・。幸か不幸か、バッテリ有だと相当使えることは分かったので、差額でバッテリ内蔵型にできないか確認中です。

あと、wifiと28Mptsが有効でないのは、向こうの出荷時の初期設定ミスのようです。なんか、いろいろチェックがズボラになっている感じです。今までのスマホオシロのようなトイオシロとは違う、かなりプロにも耐えうる良い製品のポテンシャルを持つものだと思うので、もう少しキッチリやっていただきたい、という期待を込めて返品などの面倒な作業もやっております。

交換品が届きましたら、詳細レビューをしたいと思います。28Mptsは、DCCパケットをダラダラ見るには絶大なはずです。ソフト開発環境やAPIを公開してくれたら、あれこれできるので嬉しいところですが・・・。
posted by yaasan at 14:22 | Comment(0) | 工作

メルクリンユーザー向けに朗報!!

当社が以前販売していた、メルクリンのモバイルステーション2向けのPC接続キットである、MS2接続キット(Railuino キット)ですが、MZI NET SHOPさんが、安価に実現しました。

すぐに接続して遊べる完成品が、7500円(送料別)で一式が手に入るようになりました。

・Arduino UNO 互換品(スケッチ書き込み済) 【\4,000】
・CAN-BUS SHIELD 【\2,000】
・CANケーブル 【\1,500】
・S88シールド (準備中) ←L88相当になる部品です。S88-Nに対応。価格はMZI NET SHOPさんに確認ください。

railuino_1.jpg

■こんな方にお勧めです。

モバイルステーション2をすでに持っている方で、以下の課題をお持ちの方:

・モバイルステーション2(MS2)に不満のある方
・CS2が手に入らず困っている方
・CS3を購入するには予算が足りない方
・CS3を買ったが操作性や拡張性に不満な方
・メルクリンの機関車、mfx車両で自動運転をされたい方

■メルクリンって何?

日本のトミックスやカトーのNゲージしか遊んでいない人は、聞いたこともない、もしくはどこかで聞いたかも、というレベルだと思います。

メルクリンは、ドイツにある世界最大の鉄道模型メーカーです。主にHOゲージで、3線式という独特の専用レールを使っているのが特徴で、その他のメーカーが採用する2線式と車両の互換性はありません。この3線式レールは、集電不良に凄まじく強く、レールの接続も子供でもできるくらいにガッチリとしていますし、安定した走行と独特の世界観で、欧州を中心にシェアを50%程度取っている企業です。2線式のNゲージやHOゲージのTrixやGゲージのLGBなどの傘下企業があります。

日本ではNゲージが主流なこともあり、あまり目立ちませんが、熱狂的なファンがいらっしゃいます。私もメルクリンのレールシステムを中心に構築してます。(コマンドステーションは自分のものを使用)。

■モバイルステーション2って何?

メルクリン社の入門キット(スターターキット)を買うとついてくる、DCCとメルクリンモトローラ(旧規格のMM1,MM2)とmfxに対応したコマンドステーションです。





機関車登録数が10個までで、画面もそれほどリッチではないので、入門用として位置づけられています。メルクリンの入門キットはかなりお買い得なので(日本で買う場合はその限りではないですが)、メルクリンユーザーならほぼ確実に持っているものです。

■お値段の比較

・CS3は日本国内のお店で95,600円、これに専用電源で1万円、これだけだと自動運転はできず、外部アダプタのL88(60883)を追加で+11,800円が必要です。合計、117,400円。かなりの額です。なお、当社も一式そろえましたが、あまりにも画面や操作で使いにくいので、ぶっちゃけると、ものの30分で、すぐ飽きました。



・MS2接続キットは、7,500円+S88シールドの代金。桁は間違えてません。全部ひっくるめても1万円いきません。ソフトは、Desktop Station Softwareを使用しますので、ソフト代金は無料です。



1/10の価格で、パソコンですべて自動運転や制御をプログラミング、設定できますのでサクサクと実現できます。使いやすさ、作ったプログラミング情報を共有するなどの機能には自信があります。


■入手するには??

このキットを使うと、超多機能な環境を実現できるため、当然ながらCS3が売れなくなるので、一般の模型販売店では売ってません。

以前は当社で販売しておりましたが自社機器に専念するため、2017年春に懇意にしていたMZI NET SHOPさんに移管を行いました。

今現在は、MZI NET SHOPさんにメールで注文となります。ページの一番下にメールアドレスが記載されてます。

■質問のある方は??

Desktop Station Forumをご利用ください。もしくは、MZI NET SHOPさんにお問い合わせください。

当社では、サポートを終了しましたので、有志もしくはMZI NET SHOPさんからの対応となります。
posted by yaasan at 07:06 | Comment(0) | 鉄道模型

2017年06月07日

電子負荷

今日、副業先でバイトをしていたところ、以前に一緒に仕事をしていて、今は遠くの工場に異動した先輩から相談メールが来ました。

内容としては、大型機械の冷却装置の動作試験で4kWの負荷をどうにかしたいが、よくやるダイナモを使った構成は難しいので他の手は無いか、というものでした。

そういえば、電源の設計部隊がよく電子負荷を使っていたなあと思って、菊水の電子負荷を紹介しておきました。

ふと、「これ、コマンドステーションやデコーダの試験にかなり使えるんじゃ!?」と思い立ちました。
デコーダだと、20W未満、コマンドステーションだとDSmainR5レベルだと定格で80W以下になります。

ネットでサクッと買えそうなのは、7000円程度のvshopuの60Wのデジタル電子負荷です。

われらのAliexpressだと何かないかなとみてみると、なんとvshopuと全く同じ写真のものが17USD!!安いです!!さらに、裸で使うにはちょっと辛いと思っていたところ、対応するアクリルケースが別売りで7USD!完璧じゃないですか!!

もうポチるしかない!ということでポチりました。開発の負荷試験で、電子負荷が無くてモータをたくさんぶんぶん回したりGゲージを取り出したりして配線地獄で本当に困っていたので助かります。ちなみに、このショップ、DIYな計測器をたくさん売ってて面白いですね・・・。

もっと容量が大きい150Wクラスのもあります。30USDです。

これらのDIYな電子負荷は、KMOONというメーカーのものなんですね。ホームページは出てこないので、小さい会社なのかもしれません。

なお、このような電子負荷を使う注意点として、上記は全部、直流の電子負荷です。なので、デコーダやコマンドステーションの出力をつなぐときは、全波整流回路を通す必要があります。じゃないと、PWMやDCCの高周波電流が入って、下手すると壊れちゃうかもしれません。またコンデンサで平滑化も必要かもしれません。
バッテリーテスター用途がメインのようですので、基本的にはピュアなDC電源にする必要があるので、平滑化は必須な感じがします。まあ、ダイオードブリッジ(ショットキーのようなVfが小さいのが好ましいです。ここで発熱して無意味に負荷になってしまうので)と35Vより上の耐圧のコンデンサ(50Vくらいがいいと思います)を付ければ完成なので特に気にするまでもありませんが。
posted by yaasan at 21:00 | Comment(2) | 工作

業界初?

とある模型メーカーが、業界初でwifiのカメラを量産型鉄道模型に入れたそうです。

マイナビニュース:
http://news.mynavi.jp/news/2017/06/02/280/

たとえばrocoのwifiカメラ搭載車両は、少なくとも日本ユーザーの手元には2016年1月にはありましたけど、何が業界初なのでしょうか?

海外は業界に入っていないんでしょうか。国内業界初?このシステムはNゲージ用、もしくはアナログ用だから別と言いたいんでしょうか。
posted by yaasan at 11:42 | Comment(0) | 鉄道模型